郵便番号 222-0001
住所 神奈川県 横浜市 港北区 樽町
読み方 かながわけん よこはましこうほくく たるまち
この地域の
公式HP
※「横浜市」は、政令指定都市です。
地図

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地方公共
団体コード
14109
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 新綱島駅(東急電鉄)
     …距離:1.2km(徒歩14分)
  • 綱島駅(東急電鉄)
     …距離:1.3km(徒歩15分)
  • 大倉山(神奈川県)駅(東急電鉄)
     …距離:1.3km(徒歩16分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • ライフガーデン綱島《複合商業施設》
  • 樽町白梅幼稚園《幼稚園》
  • ぶれすと綱島ほいくえん《保育所》
  • ぶれすと綱島二階ほいくえん《保育所》
  • 大倉山元気の泉保育園《保育所》
  • サイゼリヤ綱島樽町店《レストラン・食堂》
  • デニーズ横浜樽町店《レストラン・食堂》
  • ラウンドワン横浜綱島店《ボウリング場》
  • すき家綱島樽町店《ファーストフード》
  • すたみな太郎横浜綱島店《ファミリーレストラン》
  • フードワン綱島店《スーパーマーケット》
  • ローソン・スリーエフ港北樽町二丁目店《コンビニ》
  • ローソン港北樽町店《コンビニ》
  • エネオス樽町SS《ガソリンスタンド》
  • 神奈川県 横浜市 港北区 樽町」の読み方は「かながわけん よこはましこうほくく たるまち」です。
  • 神奈川県 横浜市 港北区 樽町」の郵便番号は「222-0001」です。
  • 神奈川県 横浜市港北区」の地方公共団体コードは「14109」です。
補足事項
■f03: 丁目を有する町域。
郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。

「樽町」の概要 from Wikipedia

…(1,268文字)

樽町(たるまち)は、神奈川県横浜市港北区の町名。現行行政地名は樽町一丁目から樽町四丁目。住居表示実施済区域。

地理

港北区の東部に位置し、南に師岡町、西に大曽根、川を挟んで北に綱島東、東に鶴見区駒岡と接している。

河川

鶴見川

面積

面積は以下の通り。

沿革

かつて、この場所は橘樹郡樽村であった。
1889年(明治22年)4月1日 町村制の施行により、大豆戸村、篠原村、菊名村、樽村、大曾根村、太尾村、南綱島村、北綱島村が合併して大綱村が発足し、橘樹郡大綱村大字樽となる。
1927年(昭和2年)4月1日 - 大綱村が横浜市に編入し、横浜市樽町となる。
1927年(昭和2年)10月1日 - 神奈川区の区制施行により、横浜市神奈川区樽町となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 港北区の新設により、横浜市港北区樽町となる。
1961年(昭和36年)11月10日 - 土地改良事業に伴い、樽町の一部を南綱島町へ編入。
1964年(昭和39年)2月14日 - 土地改良事業に伴い、樽町の一部を鶴見区駒岡町へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区の再編成に伴い、港北区を再配置。横浜市港北区樽町となる。
1973年(昭和48年)6月11日 - 住居表示の実施に伴い、樽町の一部を綱島東一丁目、綱島東六丁目へ編入。
1982年(昭和57年)7月19日 - 住居表示の実施に伴い、樽町の一部から樽町一丁目、樽町二丁目、樽町三丁目、樽町四丁目を新設し、残部を大曽根一丁目、師岡町へ編入し、樽町を廃止。師岡町の一部を樽町一丁目、樽町四丁目に編入。鶴見区駒岡町の一部を樽町三丁目、樽町四丁目に編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 行政区の再編成に伴い、港北区を再配置。横浜市港北区樽町一丁目〜四丁目となる。

世帯数と人口

2023年(令和5年)12月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

交通

神奈川県道140号川崎町田線/東京都道・神奈川県道2号東京丸子横浜線(綱島街道)

施設

横浜市立樽町中学校/港北警察署 樽町交番/本長寺 (横浜市)/ヨロズ本社/木村商事グループ本社/ラヂウム霊泉湧出記念碑

日本郵便

郵便番号 : 222-0001(集配局:港北郵便局)

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通り。

参考文献

“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。

関連文献

「樽村」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ66橘樹郡ノ9、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763984/61。

関連ページ