「岐阜県 岐阜市 茶屋新田」について
郵便番号 | 〒501-6135 |
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住所 | 岐阜県 岐阜市 茶屋新田 |
読み方 | ぎふけん ぎふし ちゃやしんでん |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 岐阜市 茶屋新田」の読み方は「ぎふけん ぎふし ちゃやしんでん」です。
- 「岐阜県 岐阜市 茶屋新田」の郵便番号は「〒501-6135」です。
- 「岐阜県 岐阜市」の地方公共団体コードは「21201」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「茶屋新田」の概要 from Wikipedia
…(557文字)
茶屋新田(ちゃやしんでん)は、かつて岐阜県稲葉郡にあった村。
現在の岐阜市茶屋新田などに該当する。
町村制で茶屋新田の発足時は厚見郡であったが、郡の合併で稲葉郡の村となっている。歴史
江戸時代初期、美濃路の番所の御茶屋御殿が設置される。当時、この地域は日置江村の一部であったが、所有は安八郡墨俣村であった。
1635年(寛永12年) - 加納藩が検地を実施。加納藩藩主大久保忠職の命により、墨俣村からこの地域を取り上げる。
1639年(寛永12年) - 加納藩藩主松平光重により、日置江村の枝村として開村。
延宝年間以前 - 茶屋新田として日置江村から分立。
1889年(明治22年)7月1日 - 町村制により、茶屋新田発足。
1897年(明治30年)4月1日 - 方県郡の一部、厚見郡、各務郡が合併し、稲葉郡となる。当村は稲葉郡の村となる。
1897年(明治30年)4月1日 - 日置江村、次木村、高河原村と合併し、日置江村発足。同日茶屋新田は廃止となる。参考文献
『市町村名変遷辞典』東京堂出版 1990年/『岐阜県町村合併史』岐阜県地方課 1961年/『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店 1980年/『日本歴史地名大系 21 岐阜県の地名』平凡社 1989年
関連項目
岐阜県の廃止市町村一覧
関連ページ
【参考】
町域名に「茶屋新田」が含まれている住所一覧
検索ヒット数:3件
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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8茨城県 | こがし古河市 | ちゃやしんでん茶屋新田 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | ちゃやしんでん茶屋新田 |
23愛知県 | なごやしみなとく名古屋市港区 | なんようちょうちゃやしんでん南陽町茶屋新田 |
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