「愛知県 豊橋市 牛川町」について
郵便番号 | 〒440-0006 |
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住所 | 愛知県 豊橋市 牛川町 |
読み方 | あいちけん とよはしし うしかわちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊橋市 牛川町」の読み方は「あいちけん とよはしし うしかわちょう」です。
- 「愛知県 豊橋市 牛川町」の郵便番号は「〒440-0006」です。
- 「愛知県 豊橋市」の地方公共団体コードは「23201」です。
- ■f01: 一町域が二以上の郵便番号で表される。
- 町域のみでは郵便番号が特定できず、丁目、番地、小字などにより番号が異なる町域。
- ■f04: 一つの郵便番号で二以上の町域
- 一つの郵便番号で複数の町域をまとめて表しており、郵便番号と番地だけでは住所が特定できないことを示す。
「牛川町」の概要 from Wikipedia
牛川町(うしかわちょう)は、愛知県豊橋市の町名。51の小字が設置されている。
地理
豊橋市の北部および東部に位置する。町域は現在、字乗小路の区域と字押川・寺前の区域、その他の区域の3つに分かれる。
河川
豊川/神田川/朝倉川
世帯数と人口
2021年(令和3年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
八名郡牛川村を前身とする。
1957年5月に、字乗小路の石灰岩採石場から約10万年前の更新世のものとされる化石人骨が発見され、発見場所にちなんで「牛川人(牛川原人)」と命名されたことで知られる。ただしその後の調査によって、現在ではナウマンゾウの骨とされている。沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制に基づく八名郡牛川村となる。
1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、下川村大字牛川となる。
1932年(昭和7年)9月1日 - 豊橋市へ編入し、大字牛川と大字西下条の一部より同市牛川町となる。
1942年(昭和17年)8月15日 - 一部が牛川薬師町となる。
1972年(昭和47年)7月11日 - 一部が緑ケ丘1~2丁目となる。
1974年(昭和49年)5月2日 - 一部が森岡町となる。
1978年(昭和53年)3月16日 - 一部が東小鷹野・西小鷹野・南牛川・牛川通・忠興・東森岡となり、一部を東田町へ編入。
1987年(昭和62年)11月26日 - 一部が浪ノ上町となる。施設
豊橋市上下水道局/豊橋創造大学/豊橋市立牛川小学校/豊橋市立青陵中学校/豊橋市立東陵中学校/豊橋市立牛川東保育園/緑ヶ丘ゴルフクラブ/牛川浪之上稲荷神社/忠興八幡神社/正太寺/正圓寺
交通
愛知県道31号東三河環状線/乗小路トンネル/愛知県道69号豊橋乗本線
日本郵便
集配担当する郵便局は以下の通り。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。 /吉川利明『豊橋の町名の変遷』豊橋文化協会、1976年11月20日。
関連項目
豊橋市の地名
関連ページ
【参考】
町域名に「牛川町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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23愛知県 | とよはしし豊橋市 | うしかわちょう牛川町 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | うしかわちょうのりこうじ牛川町乗小路 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | うしかわちょうおしかわ牛川町押川 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | うしかわちょうひがしなかだ牛川町東仲田 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | うしかわちょういけした牛川町池下 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | うしかわちょうにしなかだ牛川町西仲田 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。