統計データの見方・ご注意

当サイトでは、各市区町村の人口・世帯数・面積・人口密度・人口推移などの統計データを掲載しています。これらのデータは、年によって大きく変動して見えることがあります。その主な理由を以下に説明します。

人口・世帯数データについて

人口・世帯数は、各年の公的統計をもとに掲載しています。市区町村は時代とともに合併・分立・名称変更などが行われるため、同じ市区町村名でも、年によってデータの有無や数値の連続性が変わることがあります。

統計データが特定の年以降しかない場合

一部の市区町村では、ある年より前のデータが存在せず、グラフが途中から始まります。これは主に次のような理由によります。

  • 市町村合併による新設 … 複数の市町村が合併して新しい市区町村が誕生した場合、その新しい自治体としてのデータは、誕生した年以降のものになります。
  • 市制・町制の施行 … 村から町、町から市へと変わった場合など。
  • 政令指定都市の区の設置 … 政令指定都市に移行して区が設けられた場合、各区のデータはその年以降のものになります。

このような場合、合併前・移行前の旧市町村のデータは、別の(現在は使われていない)区分に含まれているため、当サイトの当該ページには表示されません。グラフ上では人口が急に増えたように見えることがありますが、実際の人口増加を表すものとは限りません。

特定の年に人口が大きく変動している場合

連続したデータの途中で、ある年だけ人口が急増・急減していることがあります。1年で人口が大きく(おおむね1割以上)変動している場合、次のような事情が考えられます。

  • 市町村合併・編入などの境界変更 … 周辺の市町村を編入した場合、その人口がまとめて加わるため、ある年を境に大きく増えます(逆に分立した場合は減ります)。グラフ上の急増・急減が、必ずしも実際の住民の増減を表すとは限りません。
  • そのほか、大規模な災害、再開発や宅地開発、社会情勢の変化など、実際の人口移動による場合もあります。

当サイトでは、数値の変動という事実のみをお伝えしており、その個別の理由までは確定できない場合があります。詳しい経緯は、各市区町村の公式情報などをご確認ください。

2013年以降の在留外国人の算入について

2012年の制度改正により、在留外国人が住民基本台帳に記載されるようになりました。これにともない、当サイトのデータでも、おおむね2013年(平成25年)以降の集計に在留外国人が含まれています。そのため、2013年前後を境に人口が増えて見える場合がありますが、これは集計対象の変更によるものです。

面積・人口密度について

面積は国勢調査などをもとにしており、人口データとは調査の時点や基準が異なる場合があります。人口密度は、人口を面積で割って算出しています。


当サイトのデータは可能な限り正確な掲載に努めていますが、出典側の更新時期や区分の変更により、実際と差異が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

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