」について

地方公共
団体名
可児市(岐阜県)
読み方 かにし
地方公共
団体コード
21214(21214-8)
公式HP
地図

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  • 可児市」の読み方は、「かにし」です。
  • 岐阜県 可児市」の団体コード(5桁)は、「21214」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「21214821214-8)」となります。

「岐阜県 可児市」の町域一覧

検索ヒット数:56件
市町村 町域 郵便番号
可児市 あいぎがおか愛岐ケ丘 509-0259
可児市 あけちあけち 509-0219
可児市 いしい石井 509-0215
可児市 いしもり石森 509-0216
可児市 いま 509-0246
可児市 いまわたり今渡 509-0207
可児市 おおもり大森 509-0238
可児市 おおもりだい大森台 509-0239
可児市 かきした柿下 509-0233
可児市 かきだ柿田 509-0212
可児市 かたびらしんまち帷子新町 509-0266
可児市 かつらがおか桂ケ丘 509-0237
可児市 かねやま兼山 505-0130
可児市 かわい川合 509-0201
可児市 かわいきた川合北 509-0208
可児市 くくり久々利 509-0224
可児市 くくりかきしたにゅうかい久々利柿下入会 509-0234
可児市 こうようだい光陽台 509-0255
可児市 さかど坂戸 509-0241
可児市 さくらがおか桜ケ丘 509-0235
可児市 さつきがおか皐ケ丘 509-0236
可児市 しゅうが塩河 509-0247
可児市 しお 509-0251
可児市 しみずがおか清水ケ丘 509-0248
可児市 しもえど下恵土 509-0203
可児市 しもぎり下切 509-0245
可児市 すげかり菅刈 509-0262
可児市 せた瀬田 509-0213
可児市 ぜんだいじ禅台寺 509-0204
可児市 とくのみなみ徳野南 509-0205
可児市 どた土田 509-0206
可児市 なかえど中恵土 509-0202
可児市 ながさか長坂 509-0257
可児市 ながほら長洞 509-0254
可児市 にしかたびら西帷子 509-0265
可児市 にじがおか虹ケ丘 509-0261
可児市 にの二野 509-0232
可児市 はざき羽崎 509-0222
可児市 はとふきだい鳩吹台 509-0264
可児市 はにゅうがおか羽生ケ丘 509-0223
可児市 ひがしかたびら東帷子 509-0256
可児市 ひめがおか姫ケ丘 509-0249
可児市 ひらがいと平貝戸 509-0217
可児市 ひろみ広見 509-0214
可児市 ひろみがおか広眺ケ丘 509-0221
可児市 ふちのうえ渕之上 509-0211
可児市 ほしみだい星見台 509-0230
可児市 まつぶせ松伏 509-0218
可児市 みさとがおか美里ケ丘 509-0250
可児市 みずきがおかみずきケ丘 509-0240
可児市 みどり 509-0263
可児市 みどりがおか緑ケ丘 509-0231
可児市 むろはら室原 509-0253
可児市 やと矢戸 509-0252
可児市 やばさま谷迫間 509-0242
可児市 わかばだい若葉台 509-0258

統計データ

「岐阜県 可児市」は、「可児市」だけです。

人口・世帯数・面積・人口密度

「可児市」の人口は、100,612、世帯数は、43,852、面積は、87.57km²、人口密度は、1,149人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
可児市100,612
男性:49,854
女性:50,758
43,85287.57km²1,149人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「可児市」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 100,612 -153
2022(令和4年) 100,765 -792
2021(令和3年) 101,557 -770
2020(令和2年) 102,327 +152
2019(令和元年) 102,175 +609
2018(平成30年) 101,566 +50
2017(平成29年) 101,516 +368
2016(平成28年) 101,148 +204
2015(平成27年) 100,944 +129
2014(平成26年) 100,815 -306
2013(平成25年) 101,121 +5,374
2012(平成24年) 95,747 -170
2011(平成23年) 95,917 +158
2010(平成22年) 95,759 -128
2009(平成21年) 95,887 +121
2008(平成20年) 95,766 +469
2007(平成19年) 95,297 +142
2006(平成18年) 95,155 +2,023
2005(平成17年) 93,132 +467
2004(平成16年) 92,665 +447
2003(平成15年) 92,218 +433
2002(平成14年) 91,785 +488
2001(平成13年) 91,297 +881
2000(平成12年) 90,416 +902
1999(平成11年) 89,514 +879
1998(平成10年) 88,635 +895
1997(平成9年) 87,740 +1,106
1996(平成8年) 86,634 +1,058
1995(平成7年) 85,576
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■「可児市」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 8,827 +702
2021(令和3年) 8,125 -54
2020(令和2年) 8,179 -365
2019(令和元年) 8,544 +681
2018(平成30年) 7,863 +891
2017(平成29年) 6,972 +354
2016(平成28年) 6,618 +493
2015(平成27年) 6,125 +307
2014(平成26年) 5,818 +293
2013(平成25年) 5,525 -77
2012(平成24年) 5,602 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「可児市」の地域情報

…(334文字)

可児市(かにし)は、主に岐阜県中南部の木曽川南岸に位置する市。木曽川を挟んで対岸の美濃加茂市とは関係が深く、名古屋市へのベッドタウンでもある。2005年に兼山町が可児市に編入されたため、北に飛地が存在する。
歴史的には織田信長の家臣であった明智光秀や森成利(蘭丸)の生誕の地で、それら家臣に仕えた可児吉長が槍の名手として活躍したことでも知られる。また、織田信長の生母である土田御前の生誕の地でもある。7世紀初めから美濃焼の作陶が盛んで、荒川豊蔵を筆頭として人間国宝が複数人活動したことでも知られている。花フェスタ'95ぎふの開催をきっかけとして常設の記念公園(花フェスタ記念公園→ぎふワールド・ローズガーデン)が整備され、バラによる国際交流も行われている。