」について

地方公共
団体名
不破郡 垂井町(岐阜県)
読み方 ふわぐん たるいちょう
地方公共
団体コード
21361(21361-6)
公式HP
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  • 不破郡 垂井町」の読み方は、「ふわぐん たるいちょう」です。
  • 岐阜県 不破郡 垂井町」の団体コード(5桁)は、「21361」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「21361621361-6)」となります。

「岐阜県 不破郡 垂井町」の町域一覧

検索ヒット数:17件
市町村 町域 郵便番号
不破郡 垂井町 あやど綾戸 503-2112
不破郡 垂井町 あらい新井 503-2105
不破郡 垂井町 いちのお市之尾 503-2104
不破郡 垂井町 いぶき伊吹 503-2106
不破郡 垂井町 いわで岩手 503-2107
不破郡 垂井町 うめたに梅谷 503-2103
不破郡 垂井町 おおいし大石 503-2108
不破郡 垂井町 おおたき大滝 503-2101
不破郡 垂井町 おさ表佐 503-2122
不破郡 垂井町 くりはら栗原 503-2123
不破郡 垂井町 しきはら敷原 503-2102
不破郡 垂井町 しみず清水 503-2113
不破郡 垂井町 ひがしかんだ東神田 503-2125
不破郡 垂井町 ひらお平尾 503-2111
不破郡 垂井町 ふちゅう府中 503-2114
不破郡 垂井町 みなみあらい南新井 503-2109
不破郡 垂井町 みやしろ宮代 503-2124

統計データ

「岐阜県 不破郡」には、2つの町村があります。

人口・世帯数・面積・人口密度

「不破郡 関ケ原町」の人口は、6,466、世帯数は、2,675、面積は、49.28km²、人口密度は、131人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
不破郡 垂井町26,255
男性:12,979
女性:13,276
10,58957.09km²460人/km²
不破郡 関ケ原町6,466
男性:3,136
女性:3,330
2,67549.28km²131人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「不破郡 垂井町」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 26,255 -292
2022(令和4年) 26,547 -356
2021(令和3年) 26,903 -227
2020(令和2年) 27,130 -337
2019(令和元年) 27,467 -236
2018(平成30年) 27,703 -182
2017(平成29年) 27,885 -189
2016(平成28年) 28,074 -208
2015(平成27年) 28,282 -247
2014(平成26年) 28,529 -123
2013(平成25年) 28,652 +777
2012(平成24年) 27,875 -76
2011(平成23年) 27,951 -51
2010(平成22年) 28,002 -38
2009(平成21年) 28,040 -63
2008(平成20年) 28,103 -92
2007(平成19年) 28,195 -56
2006(平成18年) 28,251 -44
2005(平成17年) 28,295 -96
2004(平成16年) 28,391 -81
2003(平成15年) 28,472 +122
2002(平成14年) 28,350 -156
2001(平成13年) 28,506 -155
2000(平成12年) 28,661 +27
1999(平成11年) 28,634 -31
1998(平成10年) 28,665 +61
1997(平成9年) 28,604 -15
1996(平成8年) 28,619 -16
1995(平成7年) 28,635
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■「不破郡 垂井町」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 906 +46
2021(令和3年) 860 -53
2020(令和2年) 913 +20
2019(令和元年) 893 +42
2018(平成30年) 851 +46
2017(平成29年) 805 -23
2016(平成28年) 828 +36
2015(平成27年) 792 -63
2014(平成26年) 855 -59
2013(平成25年) 914 -20
2012(平成24年) 934 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「垂井町」の地域情報

垂井町(たるいちょう)は、岐阜県西部(西濃)の不破郡に属する町。
美濃国の国府趾、一宮などの所在地として有名であり、古代から美濃国の中心として栄えた。中世には中山道の宿場町、美濃路の分岐点、南宮大社の門前町として栄えた。戦国時代に豊臣秀吉の軍師として活躍した竹中半兵衛所縁の地としても有名であり菩提山城跡やその一族の竹中氏陣屋などがある。また、関ヶ原の戦いをはじめ承久の乱や南北朝動乱など天下を分かつ合戦の舞台でもあり、古代から近世までそれぞれの時代にゆかりの史跡がある。