」について

地方公共
団体名
小田郡 矢掛町(岡山県)
読み方 おだぐん やかげちょう
地方公共
団体コード
33461(33461-8)
公式HP
地図

地図を表示

  • 小田郡 矢掛町」の読み方は、「おだぐん やかげちょう」です。
  • 岡山県 小田郡 矢掛町」の団体コード(5桁)は、「33461」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「33461833461-8)」となります。

「岡山県 小田郡 矢掛町」の町域一覧

検索ヒット数:18件
市町村 町域 郵便番号
小田郡 矢掛町 あすみ浅海 714-1225
小田郡 矢掛町 うずみ宇角 714-1205
小田郡 矢掛町 うちだ内田 714-1206
小田郡 矢掛町 うない宇内 714-1221
小田郡 矢掛町 えら江良 714-1226
小田郡 矢掛町 おだ小田 714-1227
小田郡 矢掛町 おばやし小林 714-1202
小田郡 矢掛町 かみこうずえ上高末 714-1203
小田郡 矢掛町 さとやまだ里山田 714-1213
小田郡 矢掛町 しもこうずえ下高末 714-1204
小田郡 矢掛町 なか 714-1215
小田郡 矢掛町 にしかわも西川面 714-1222
小田郡 矢掛町 ひがしかわも東川面 714-1223
小田郡 矢掛町 ひがしみなり東三成 714-1211
小田郡 矢掛町 みなみやまだ南山田 714-1214
小田郡 矢掛町 もとほり本堀 714-1224
小田郡 矢掛町 やかげ矢掛 714-1201
小田郡 矢掛町 よこだに横谷 714-1212

統計データ

「岡山県 小田郡」は、「矢掛町」だけです。

人口・世帯数・面積・人口密度

「小田郡 矢掛町」の人口は、13,438、世帯数は、5,436、面積は、90.62km²、人口密度は、148人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
小田郡 矢掛町13,438
男性:6,477
女性:6,961
5,43690.62km²148人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「小田郡 矢掛町」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 13,438 -260
2022(令和4年) 13,698 -238
2021(令和3年) 13,936 -225
2020(令和2年) 14,161 -148
2019(令和元年) 14,309 -134
2018(平成30年) 14,443 -194
2017(平成29年) 14,637 -157
2016(平成28年) 14,794 -195
2015(平成27年) 14,989 -150
2014(平成26年) 15,139 -132
2013(平成25年) 15,271 +1
2012(平成24年) 15,270 -144
2011(平成23年) 15,414 -167
2010(平成22年) 15,581 -136
2009(平成21年) 15,717 -235
2008(平成20年) 15,952 -127
2007(平成19年) 16,079 -146
2006(平成18年) 16,225 -72
2005(平成17年) 16,297 -113
2004(平成16年) 16,410 -79
2003(平成15年) 16,489 -178
2002(平成14年) 16,667 -93
2001(平成13年) 16,760 -138
2000(平成12年) 16,898 -111
1999(平成11年) 17,009 -35
1998(平成10年) 17,044 -71
1997(平成9年) 17,115 -92
1996(平成8年) 17,207 -169
1995(平成7年) 17,376
----

■「小田郡 矢掛町」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 346 +24
2021(令和3年) 322 -60
2020(令和2年) 382 -7
2019(令和元年) 389 +48
2018(平成30年) 341 +59
2017(平成29年) 282 +18
2016(平成28年) 264 +40
2015(平成27年) 224 -4
2014(平成26年) 228 +34
2013(平成25年) 194 -3
2012(平成24年) 197 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「矢掛町」の地域情報

矢掛町(やかげちょう)は、岡山県の南西部にある町。小田郡に属す。県下の町村では最も人口が多い。(国民基本台帳、令和2年度)矢掛市街地と小田市街地の二つの市街地を持ち、その間にある川面、中川地区に商業地区を持つ。旧山陽道の宿場町で、中心市街地には現在も往時の町並みが残る事で知られる。岡山都市圏、倉敷都市圏、岡山都市雇用圏に属し、福山都市圏にも接するなど周辺地区の中心部としても発展し、ここ数年は若者を中心に観光客を集め、観光地化が進んでいる。