「福岡県 直方市」について
地方公共 団体名 |
直方市(福岡県) |
---|---|
読み方 | のおがたし |
地方公共 団体コード |
40204(40204-4) |
公式HP | |
地図 |
- 「直方市」の読み方は、「のおがたし」です。
- 「福岡県 直方市」の団体コード(5桁)は、「40204」です。
※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「402044(40204-4)」となります。
「福岡県 直方市」の町域一覧
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統計データ
「福岡県 直方市」は、「直方市」だけです。人口・世帯数・面積・人口密度
「直方市」の人口は、55,655人、世帯数は、27,479戸、面積は、61.76km²、人口密度は、901人/km²です。
市町村名 | 人口 | 世帯数 | 面積 | 人口密度 |
---|---|---|---|---|
直方市 | 55,655人 男性:26,320人 女性:29,335人 | 27,479戸 | 61.76km² | 901人/km² |
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)
「直方市」の人口推移
※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。
西暦/和暦 | 人数 | 前年差 |
---|---|---|
2024年(令和6年) | 55,164人 | -491人 |
2023年(令和5年) | 55,655人 | -286人 |
2022年(令和4年) | 55,941人 | -299人 |
2021年(令和3年) | 56,240人 | -398人 |
2020年(令和2年) | 56,638人 | -141人 |
2019年(令和元年) | 56,779人 | -372人 |
2018年(平成30年) | 57,151人 | -237人 |
2017年(平成29年) | 57,388人 | -419人 |
2016年(平成28年) | 57,807人 | -254人 |
2015年(平成27年) | 58,061人 | -230人 |
2014年(平成26年) | 58,291人 | -283人 |
2013年(平成25年) | 58,574人 | +268人 |
2012年(平成24年) | 58,306人 | -235人 |
2011年(平成23年) | 58,541人 | -287人 |
2010年(平成22年) | 58,828人 | -41人 |
2009年(平成21年) | 58,869人 | +17人 |
2008年(平成20年) | 58,852人 | -292人 |
2007年(平成19年) | 59,144人 | -37人 |
2006年(平成18年) | 59,181人 | -129人 |
2005年(平成17年) | 59,310人 | -264人 |
2004年(平成16年) | 59,574人 | -447人 |
2003年(平成15年) | 60,021人 | -413人 |
2002年(平成14年) | 60,434人 | -321人 |
2001年(平成13年) | 60,755人 | -358人 |
2000年(平成12年) | 61,113人 | -458人 |
1999年(平成11年) | 61,571人 | -558人 |
1998年(平成10年) | 62,129人 | -310人 |
1997年(平成9年) | 62,439人 | -405人 |
1996年(平成8年) | 62,844人 | -232人 |
1995年(平成7年) | 63,076人 | ---- |
■「直方市」における在留外国人の人口推移
西暦/和暦 | 人口(人) | 前年差(人) |
---|---|---|
2022年(令和4年) | 624 | +48 |
2021年(令和3年) | 576 | +7 |
2020年(令和2年) | 569 | -49 |
2019年(令和元年) | 618 | +83 |
2018年(平成30年) | 535 | +62 |
2017年(平成29年) | 473 | +69 |
2016年(平成28年) | 404 | -155 |
2015年(平成27年) | 559 | +9 |
2014年(平成26年) | 550 | -3 |
2013年(平成25年) | 553 | +61 |
2012年(平成24年) | 492 | ---- |
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より
「直方市」の地域情報
直方市(のおがたし)は、福岡県の北部に位置する市。筑豊を構成する自治体の一つで、直鞍地区の中心都市。
飯塚市、田川市と並んで筑豊三都に挙げられる。北九州都市圏にも属しており、市民全体のうち15%が北九州市へ通勤・通学している。