「神奈川県 横浜市 金沢区 みず木町」について
郵便番号 | 〒236-0036 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 金沢区 みず木町 |
読み方 | かながわけん よこはましかなざわく みずきちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 金沢区 みず木町」の読み方は「かながわけん よこはましかなざわく みずきちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 金沢区 みず木町」の郵便番号は「〒236-0036」です。
- 「神奈川県 横浜市金沢区」の地方公共団体コードは「14108」です。
「みず木町」の概要 from Wikipedia
みず木町(みずきちょう)は、神奈川県横浜市金沢区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。町域のほとんどを山林と斎場が占め、居住人口0人の街。
歴史
昭和50年代において、横浜市内の斎場は市営の久保山と戸塚、民間の西寺尾の3か所のみで、整備は立ち遅れていた。市域南部の人口増加を見越し、横浜市は1984年2月に釜利谷町の横浜横須賀道路(横横道路)朝比奈インターチェンジ北西の一角に、1987年度の操業開始を目標とした南部斎場の建設計画を発表した。しかし、横横道路を挟んだ東側の新興住宅地の住民は「用地選定に問題がある」として強硬に反対した。市と自治会との数十回に及ぶ話し合いの結果1989年7月に和解が成立。敷地面積のうち開発造成地を1/4程度に抑え、住宅地からの景観を違和感のないよう配慮した。1991年1月21日、釜利谷町から南部斎場の敷地を含む一角を分離し、みず木町を新設。町名は、この地に自生するミズキに由来し、緑豊かな町となるよう願って名付けられた。横浜市南部斎場は、1991年9月に竣工した。
地理
金沢区南西部に位置し、横横道路と横浜自然観察の森に挟まれた、やや南北に長い町域を持つ。北から東にかけて釜利谷町、南東は朝比奈町、南西は鎌倉市十二所、西側は栄区上郷町に接する。県道原宿六ツ浦線(環状4号)と県道金沢鎌倉線、横横道路朝比奈ICが接続する朝比奈交差点から南部斎場へのアプローチ道路が伸びている。金沢八景駅と大船駅・上郷ネオポリスなどとを結ぶ神奈川中央交通バス「隧道東口」、金沢八景駅と鎌倉駅を結ぶ京浜急行バス「相武隧道」停留所が最寄りとなる。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
日本郵便
郵便番号 : 236-0036(集配局:横浜金沢郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注