「神奈川県 横浜市 旭区 万騎が原」について
| 郵便番号 | 〒241-0836 |
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| 住所 | 神奈川県 横浜市 旭区 万騎が原 |
| 読み方 | かながわけん よこはましあさひく まきがはら |
| この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
14112 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 旭区 万騎が原」の読み方は「かながわけん よこはましあさひく まきがはら」です。
- 「神奈川県 横浜市 旭区 万騎が原」の郵便番号は「〒241-0836」です。
- 「神奈川県 横浜市旭区」の地方公共団体コードは「14112」です。
「万騎が原」の概要 from Wikipedia
万騎が原(まきがはら)は、神奈川県横浜市旭区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
旭区の南部に位置し、東に南本宿町、西に柏町、南に大池町、北に二俣川、さちが丘と接している。
地価
住宅地の地価は、2025年(令和7年)1月1日の公示地価によれば、万騎が原91番8の地点で27万7000円/m²となっている。
歴史
1963年に二俣川町・小高町の一部から新設された。町名の「万騎」は、元々「牧」であり(平安時代)、牧のあった地域だと考えられている。その後、この付近で畠山重忠が北条氏の一万騎兵に敗れたことから、現在の漢字が当てられるようになった。西部は南万騎が原駅が最寄。
沿革
1963年(昭和38年)11月15日 - 横浜市保土ケ谷区二俣川町、小高町の一部から万騎が原を新設する。
1964年(昭和39年)3月1日 - 万騎が原の一部をさちが丘へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 保土ケ谷区を再編し、旭区を新設。横浜市旭区万騎が原となる。世帯数と人口
2025年(令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
横浜市立万騎が原中学校/こども自然公園(大部分は大池町)/なお、横浜市立万騎が原小学校は大池町に、南万騎が原駅は柏町に位置している。
日本郵便
郵便番号 : 241-0836(集配局:横浜旭郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考資料
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。 “横浜市町区域要覧”
関連項目
二俣川/畠山重忠