「神奈川県 横浜市 緑区 三保町」について
郵便番号 | 〒226-0015 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 緑区 三保町 |
読み方 | かながわけん よこはましみどりく みほちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14113 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 緑区 三保町」の読み方は「かながわけん よこはましみどりく みほちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 緑区 三保町」の郵便番号は「〒226-0015」です。
- 「神奈川県 横浜市緑区」の地方公共団体コードは「14113」です。
「三保町」の概要 from Wikipedia
三保町(みほちょう)は、神奈川県横浜市緑区の町名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
三保町には榎下城跡があり、城跡の一部分に創建された舊城寺(旧林寺)の寺林は神奈川県指定天然記念物になっている。地理
緑区の南部に位置し、北西に霧が丘、北に新治町、北東に小山町、東に台村町、南東に旭区川井宿町、南に旭区上川井町、南西に旭区若葉台と接している。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、三保町字杉沢1467番62の地点で17万2000円/m²となっている。
地名の由来
横浜市編入の際、旧村名を採れば「久保町」となるところだが、横浜の旧市内にはすでに「久保町」があった。久保村が3つの谷戸となっていて、その親睦互助の精神を表現し、明朗発展を祝して、「三谷戸」の「三」と「久保」の「保」を採り「三保町」と名付けた。
沿革
かつて横浜市編入前のこの場所は、都筑郡新治村大字久保であった。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市港北区三保町となる。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成により、緑区を新設。横浜市緑区三保町となる。
1980年(昭和55年)12月10日 - 土地改良事業に伴い、三保町の一部を新治町へ編入。
1981年(昭和56年)3月21日 - 霧ケ丘地区の土地区画整理事業に伴い、三保町の一部を霧が丘四丁目へ編入。
1982年(昭和57年)7月19日 - 三保町の一部を旭区若葉台二丁目へ編入。
1983年(昭和58年)5月15日 - 中山駅北の土地区画整理事業に伴い、三保町の一部を中山町へ編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 行政区再編成により、緑区を再設置。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設等
舊城寺/長延寺/東洋英和女学院大学/横浜創英大学・横浜翠陵中学校・高等学校/三保市民の森/久保谷戸お滝様 - 不動明王が祀られたかつての滝、現在は緑区遺産
日本郵便
郵便番号 : 226-0015(集配局:緑郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「三保町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。