「千葉県 流山市 三輪野山」について
郵便番号 | 〒270-0175 |
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住所 | 千葉県 流山市 三輪野山 |
読み方 | ちばけん ながれやまし みわのやま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 三輪野山」の読み方は「ちばけん ながれやまし みわのやま」です。
- 「千葉県 流山市 三輪野山」の郵便番号は「〒270-0175」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
「三輪野山」の概要 from Wikipedia
三輪野山(みわのやま)は、千葉県流山市の町名および大字。現行行政地名は三輪野山一丁目から五丁目と大字三輪野山。郵便番号は270-0175。
地理
流山市南部に位置する。地域内には1969年(昭和44年)~1976年(昭和51年)にかけて、1993年(平成5年)~2007年(平成19年)にかけて組合施行によって区画整理された地域があり、ほぼ全域が住宅街となっている。また、地域内には流山警察署がある。
東は市野谷、西は下花輪・埼玉県三郷市田中新田、南は加、北は桐ケ谷・大畔と接している。地名の由来
古代に西国から移住してきた人々が江戸川方面から当地(丘陵)を眺めた時に、故郷大和国三輪山に地形が似ていたことから命名したと言われる。
沿革
1869年(明治2年) 葛飾県葛飾郡三輪野山村となる。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡三輪野山村となる。
1873年(明治6年) 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡三輪野山村となる。
1889年(明治22年) 東葛飾郡流山町、鰭ケ崎村、西平井村、木村、加村と合併し、東葛飾郡流山町大字三輪野山となる。
1951年(昭和26年)4月1日 八木村、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字三輪野山となる。
1952年(昭和27年)1月1日 江戸川町が流山町に改称。再び、東葛飾郡流山町大字三輪野山となる。
1967年(昭和42年)1月1日 市制施行により、流山市大字三輪野山となる。
2007年(平成19年)9月2日 大字三輪野山の大部分より三輪野山一丁目~三輪野山五丁目を新設する。町名の変遷
ここでは、「三輪野山一丁目~五丁目」について記載する。
小字
大字三輪野山、三輪野山一丁目と二・五丁目の一部は地番整理が行われておらず、10の小字が存在する。ここでは、大字三輪野山、三輪野山一・二・五丁目の小字を北から順に列挙する。
諸下(一部が2007年(平成19年)に三輪野山四丁目に編入)/向原/宮前(一部が2007年(平成19年)に三輪野山四丁目に編入)/込ノ内(一部が2007年(平成19年)に三輪野山四丁目に編入)/八幡前(大部分が2007年(平成19年)に三輪野山四丁目に編入)/堀込(2007年(平成19年)に三輪野山五丁目に編入し、全域で小字が残る)/八溜(2007年(平成19年)に三輪野山一・五丁目に編入し、全域で小字が残る)/道面(2007年(平成19年)に三輪野山一・二・三丁目に編入し、未地番整理地区に小字が残る)/小谷津(一部が2007年(平成19年)に三輪野山二丁目に編入し、編入部分を含め、全域で小字が残る)/八重塚(2007年(平成19年)に三輪野山二丁目に編入し、南部の未地番整理地区に小字が残る)/消滅した小字/北浦(2007年(平成19年)に三輪野山三・四・五丁目に編入され、消滅)/道六神(2007年(平成19年)に三輪野山二・三丁目に編入され、消滅)世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
流山警察署 - 大字三輪野山字向原/茂侶神社(旧・三輪神社) - 三輪野山五丁目(旧・大字三輪野山字北浦)
脚注