「埼玉県 川越市 上老袋」について
| 郵便番号 | 〒350-0845 |
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| 住所 | 埼玉県 川越市 上老袋 |
| 読み方 | さいたまけん かわごえし かみおいぶくろ |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
11201 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 川越市 上老袋」の読み方は「さいたまけん かわごえし かみおいぶくろ」です。
- 「埼玉県 川越市 上老袋」の郵便番号は「〒350-0845」です。
- 「埼玉県 川越市」の地方公共団体コードは「11201」です。
「上老袋」の概要 from Wikipedia
上老袋(かみおいぶくろ)は、埼玉県川越市の大字。郵便番号は350-0845。
地理
川越市の北東部で、荒川や入間川右岸側の沖積平野に位置する農業的土地利用の比重が高い区域。
東で上尾市大字平方、南で大字中老袋や大字石田本郷、西で芳野台や大字鴨田(飛地)、北で比企郡川島町大字出丸中郷や同大字曲師(飛地)と隣接する。南東端の境界線上に古川と称する廃河川がある。地内を入間川が緩やかな曲線を描くように流れ、背の高い右岸堤防が設けられている。埼玉県道157号川越狭山自転車道線が右岸堤防上を、埼玉県道339号平沼中老袋線が地内を縦断するように設けられた背割堤の上を通る。
地内は市街化調整区域で、主に水田などの農地で、住宅は疎らで西側でやや纏まってみられる。
また、荒川や入間川の広大な河川敷が広がり、近郊緑地保全区域に指定されている。河川
入間川/古川 - 入間川の旧流路のひとつ
歴史
もとは江戸期より存在した武蔵国比企郡川島領に属する上老袋村であった。1693年(元禄6年)に検地が実施された際に老袋村より中老袋・下老袋村・川口村・鹿飼村・本宿村・戸崎村と共に分村したと云う。分村後も7ヶ村は組合を結成して諸役を負担したと云う。
村高は『元禄郷帳』によると57石余、『天保郷帳』によると60石余であった。化政期の戸数は30軒で、村の規模は東西17町、南北6町余であった。出丸中郷と中老袋のうちに飛地を領していた。1629年(寛永6年)に荒川(現、元荒川)が付替えられ(利根川東遷事業)、この辺り一帯は水害常襲地と化し、たびたび水害に見舞われた。
はじめは川越藩領で1694年(元禄7年)より幕府領となる。
1680年(延宝8年)に入間川が松平伊豆守信輝によって直線的な流路に河川改修される。水除堤はまだ設けられなかった。これにより上老袋村は入間川の右岸側に位置するようになる。元の流れは現在の古川と称する廃河川や古川排水路に沿っていた。
幕末の時点では比企郡に属し、木村飛騨守支配所が管轄する幕府領であった。
1868年(慶応4年)6月29日 - 旧幕府領が韮山県の管轄となる。
1871年(明治4年) 11月14日 - 廃藩置県後の第1次府県統合により、韮山県が廃止され、入間県の管轄となる。
1873年(明治6年)6月15日 - 入間県が群馬県(第1期)と合併し、熊谷県の管轄となる。
1876年(明治9年)8月21日 - 第2次府県統合により、埼玉県の管轄となる。
1879年(明治12年)3月17日 - 郡区町村編制法により成立した比企郡に属す。郡役所は松山町に設置。
1889年(明治22年)4月1日 - 上老袋村が鹿飼村、中老袋村、東本宿村、下老袋村と合併して植木村となり、植木村の大字上老袋となる。地内に植木村役場を設置。現在の植木学校跡の碑がある場所。
1890年(明治23年) - 荒川の水害により地内が水没する被害を受ける。1898年(明治31年)も同様に被災した。
1896年(明治29年)4月1日 - 比企郡が改めて成立され、それに伴い植木村の所属郡が比企郡から入間郡に変更される。
1938年(昭和13年)5月1日 - 植木村北部の大字中老袋、大字上老袋、大字鹿飼が芳野村へ分割編入され、芳野村の大字となる。
時期不明(昭和17年頃) - 1910年(明治43年)8月に起きた明治43年の大水害を契機に、荒川の河川改修が(大正9年)より実施され、荒川や入間川の流路が現在の流路に変更され、広大な河川敷が整備された。これにより地内の右岸堤防を挟んだ東半分が両河川の広大な河川区域となる。
1955年(昭和30年)4月1日 - 芳野村が川越市に編入され、川越市の大字となる。小字
前通・蓮沼・台通上・台通下
世帯数と人口
2026年(令和8年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
地区内に鉄道は敷設されていない。
道路
埼玉県道339号平沼中老袋線/埼玉県道157号川越狭山自転車道線 - 自転車歩行者専用道路
施設など
介護老人保健施設 小江戸の郷/上老袋自治会集会場/上老袋古墳群/舟塚古墳 - 川越市指定史跡(1970年1月12日指定)/植木第ニ横堤 - 荒川横堤のひとつ/三ツ又沼ビオトープ(一部) - 川越市上老袋と上尾市・川島町との境に所在するビオトープ。もとは荒川と入間川の合流点であった。
過去の施設/円乗寺 - 宝篋印塔が残る。隣接地に植木学校跡や役場跡もある。参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
関連項目
川越市の町名/埼玉県第7区
外部リンク
川越市公式ホームページ/小江戸川越マップ/今昔マップ on the web