「神奈川県 海老名市 下今泉」について
郵便番号 | 〒243-0435 |
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住所 | 神奈川県 海老名市 下今泉 |
読み方 | かながわけん えびなし しもいまいずみ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14215 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 海老名市 下今泉」の読み方は「かながわけん えびなし しもいまいずみ」です。
- 「神奈川県 海老名市 下今泉」の郵便番号は「〒243-0435」です。
- 「神奈川県 海老名市」の地方公共団体コードは「14215」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「下今泉(海老名市)」の概要 from Wikipedia
下今泉(しもいまいずみ)は、神奈川県海老名市にある地名。現行行政地名は下今泉一丁目から下今泉五丁目、および住居表示未実施の大字下今泉からなる。
地理
市内北部の相模川左岸付近に位置し、一帯は相模平野中央部にあたる。地内は工場や住宅が多いが、北部を中心に水田も見られる。
東で上今泉、南東で泉、南から西にかけて上郷、北で座間市四ツ谷と接するほか、北東で座間市入谷西ともわずかに接する(特記ないものは海老名市)。面積
面積は以下の通り。
河川
鳩川
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、下今泉1-27-48の地点で20万7000円/m2となっている。
沿革
江戸時代 - 高座郡今泉村が分村、高座郡下今泉村成立。
1868年(明治元年) - 下今泉村、神奈川府を経て神奈川県に所属。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により高座郡海老名村大字下今泉となる。
1940年(昭和15年)12月20日 - 海老名村が町制施行し、海老名町となる。
1971年(昭和46年)11月1日 - 海老名町が市制施行し、海老名市となる。
2000年(平成12年)8月28日 - 南東部を除き住居表示実施、下今泉一丁目 - 五丁目成立。
2014年(平成26年)11月 - タイトー海老名開発センター閉鎖。
2017年(平成29年)2月13日 - 大字下今泉の大部分で住居表示実施、泉二丁目として分立。世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(海老名市発表)の世帯数と人口は以下の通り。大字下今泉の人口は0人のため、省略とする。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年12月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
地内を通る鉄道路線はない。最寄駅は海老名駅(小田急小田原線・相鉄本線・JR相模線)および入谷駅(JR相模線)。
バス
神奈川中央交通東/海01系統 海老名駅西口行・内陸工業団地経由愛川バスセンター(愛川町役場)行/海09系統 海老名駅西口行・桜台経由愛川バスセンター行
道路
国道/国道246号(大和厚木バイパス) - 地内中央部を東西に走り、一丁目と二丁目の境界をなす。
主要地方道/神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線 - 地内を南北に走り、一・二・三丁目と四・五丁目および住居表示未実施区域との境界をなす。
神奈川県道51号町田厚木線 - 46号と重複。施設
下今泉(住居表示未実施)/神奈川県産業技術センター/下今泉一丁目/宗珪寺/下今泉第二公園/下今泉二丁目/東部海老名物流センター/くろがねや海老名下今泉店/下今泉庭球場/下今泉第一児童公園/下今泉三丁目/セブン-イレブン今泉店/ローソンストア100海老名下今泉三丁目店/下今泉四丁目/永珊寺/下今泉五丁目/海老名市立下今泉保育園/泉橋酒造/浅間大神/住吉神社/スーパー生鮮館TAIGA海老名店/下今泉あさま広場
日本郵便
郵便番号 : 243-0435(集配局 : 綾瀬郵便局)。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典14. 神奈川県』角川書店、1984年。ISBN 4040011406。
関連項目
下今泉
外部リンク
海老名市住居表示新旧対照案内図 下今泉三・四・五丁目 (PDF)
関連ページ
【参考】
町域名に「下今泉」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。