「東京都 新宿区 下宮比町」について
郵便番号 | 〒162-0822 |
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住所 | 東京都 新宿区 下宮比町 |
読み方 | とうきょうと しんじゅくく しもみやびちょう |
この地域の 公式HP |
※「東京都新宿区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 新宿区 下宮比町」の読み方は「とうきょうと しんじゅくく しもみやびちょう」です。
- 「東京都 新宿区 下宮比町」の郵便番号は「〒162-0822」です。
- 「東京都 新宿区」の地方公共団体コードは「13104」です。
「下宮比町」の概要 from Wikipedia
下宮比町(しもみやびちょう)は、東京都新宿区の町名。住居表示実施済み地域であり、丁番の設定がない単独町名。
地理
新宿区の北東部に位置し、同区と千代田区・文京区の区境が接する位置にある。町域東部は目白通りを境に文京区後楽二丁目に接し、南東部は飯田橋交差点を境に千代田区飯田橋二丁目とわずかに接する。町域の北は新小川町、南部は大久保通りを境に揚場町、西は津久戸町にそれぞれ接する。町域内に飯田橋交差点が置かれ、目白通り・外堀通り・大久保通りが交差しており、交通の要衝になっている。また、大久保通りはこの交差点を始点としている。また、東側に置かれた飯田橋駅付近の一角に当たり、商業地となっている。
沿革
1872年(明治5年):牛込宮比町を二分し、それぞれ牛込下宮比町・牛込上宮比町として成立した。同年施行された大区小区制では第三大区第五小区に属した。
1878年(明治11年):郡区町村編制法により牛込区に属した。
1911年(明治44年):牛込の冠称を外し下宮比町と改称。
1947年(昭和22年):新宿区の所属となる。
1988年(昭和63年):近隣の5か町とともに、従前の町名町境を継承する形で住居表示が実施された。世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通り。
世帯数 : 194世帯/人口 : 255人人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2018年8月時点)。
区域 : 全域/小学校 : 新宿区立津久戸小学校/中学校 : 新宿区立牛込第三中学校事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業所数 : 250事業所/従業員数 : 3,912人事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
日本郵便
郵便番号 : 162-0822(集配局 : 牛込郵便局)。
外部リンク
新宿区