「千葉県 市川市 下貝塚」について
郵便番号 | 〒272-0821 |
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住所 | 千葉県 市川市 下貝塚 |
読み方 | ちばけん いちかわし しもかいづか |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 市川市 下貝塚」の読み方は「ちばけん いちかわし しもかいづか」です。
- 「千葉県 市川市 下貝塚」の郵便番号は「〒272-0821」です。
- 「千葉県 市川市」の地方公共団体コードは「12203」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「下貝塚(市川市)」の概要 from Wikipedia
下貝塚(しもかいづか)は、千葉県市川市の地名。現行行政地名は下貝塚一丁目から下貝塚三丁目。郵便番号は272-0821。
地理
市川市北部に位置する。おもに住宅地として利用されており、三丁目に市立下貝塚中学校、大野中央病院がある東は北方町、西は曽谷、南は宮久保・東菅野、北西は松戸市高塚新田、北は大野町・南大野と接している。
地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、下貝塚2-12-8の地点で9万6100円/m2となっている。
沿革
1869年(明治2年) - 葛飾県葛飾郡貝塚村となる。
1871年(明治4年) - 廃藩置県、県の統合により印旛県葛飾郡貝塚村となる。
1873年(明治6年) - 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡貝塚村となる。
1879年(明治12年) - 東葛飾郡内に貝塚村が2つあることにより、下貝塚村となる。
1889年(明治22年) - 東葛飾郡国分村、須和田村、曽谷村、稲越村と合併し、東葛飾郡五常村大字下貝塚となる。
1890年(明治23年)5月23日 - 五常村が国分村に村名を変更。東葛飾郡国分村大字下貝塚となる。
1934年(昭和9年)11月3日 - 市川町、八幡町、中山町と合併、市制施行。市川市大字下貝塚となる。
1951年(昭和26年)12月1日 - 市内の大字を町に変更。それに伴い、市川市下貝塚町となる。
1974年(昭和49年) - 住居表示施行。市川市下貝塚一丁目 - 三丁目となる。地名の由来
貝塚があったことに由来する。また、東葛飾郡内に貝塚村が2つあったことより、北に位置する村を上貝塚、南に位置する村を下貝塚とした。
世帯数と人口
2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
かいづか保育園/市川市立下貝塚中学校/大野中央病院
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「下貝塚」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。