「静岡県 磐田市 下野部」について
| 郵便番号 | 〒438-0112 |
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| 住所 | 静岡県 磐田市 下野部 |
| 読み方 | しずおかけん いわたし しものべ |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
22211 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 磐田市 下野部」の読み方は「しずおかけん いわたし しものべ」です。
- 「静岡県 磐田市 下野部」の郵便番号は「〒438-0112」です。
- 「静岡県 磐田市」の地方公共団体コードは「22211」です。
「下野部」の概要 from Wikipedia
下野部(しものべ)は静岡県磐田市の大字。
地理
磐田市の北部、豊岡北地区の北東部に位置する。東で大平、敷地及び万瀬、西で上野部、合代島及び新開、南で合代島及び社山、北で浜松市天竜区只来と接する。
河川
一雲済川
沿革
江戸時代から1871年(明治4年)まで、現在の磐田市にあたる地域には豊田郡下野部村が存在した。
1868年(慶応4年)5月24日 - 徳川宗家が駿河府中藩に転封。それにともない遠江国内で領地替えが行われ、幕府領・旗本領が消滅。府中藩の管轄となる。
1869年(明治2年)8月7日 - 府中藩が静岡藩に改称する。
1871年(明治4年)/7月14日 - 廃藩置県により、静岡県の管轄となる。
11月15日 - 第1次府県統合により、浜松県の管轄となる。
豊田郡下野部村が同郡下野部村新田を編入する。
1876年(明治9年)8月21日 - 第2次府県統合により、静岡県の管轄となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、豊田郡下野部村が同郡合代島村、同郡上野部村、同郡惣兵衛上新田及び同郡横井新田と合併して豊田郡野部村となる。旧村名は野部村の大字として残る。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、所属郡が豊田郡から磐田郡に変更となる。
1955年(昭和30年)3月1日 – 野部村が磐田郡広瀬村及び同郡敷地村が新設合併して、磐田郡豊岡村が発足した。これに伴い、下野部は豊岡村の大字となる。
2005年(平成17年)4月1日 – 豊岡村が(旧)磐田市、竜洋町、豊田町、福田町と新設合併を行って(新)磐田市が発足した。これに伴い、下野部は磐田市の大字となる。施設
磐田市豊岡支所/磐田市立豊岡北小学校/磐田市立豊岡図書館/新平山遺跡/亀井戸城跡/下野部工業団地/キャタラー アーク・クリエイション・センター/杉崎運輸 浜松物流センター/ナカノ商会 磐田クロスドックセンター/ソミック石川 下野部工場/遠州 豊岡工場/ロック・フィールド 静岡ファクトリー/エンケイホイールコーポレーション 本社・工場/エンケイペインティング 本社・工場/エンケイメタルズ 本社・工場/エンケイテストアンドラボラトリー 本社・工場/セブン-イレブン磐田下野部店/ENEOS野部SS(竜東石油が運営)/曹洞宗 一雲斎/熊野神社
鉄道
天竜浜名湖鉄道線:当地内に駅は設置されていない。
道路
静岡県道40号掛川天竜線/静岡県道44号磐田天竜線
その他
磐田市デマンド型乗合タクシー「お助け号」豊岡線(ごんタク)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通学する場合、学区は以下の通り。
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
野部村/豊岡村