「千葉県 市川市 中国分」について
郵便番号 | 〒272-0835 |
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住所 | 千葉県 市川市 中国分 |
読み方 | ちばけん いちかわし なかこくぶん |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12203 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 市川市 中国分」の読み方は「ちばけん いちかわし なかこくぶん」です。
- 「千葉県 市川市 中国分」の郵便番号は「〒272-0835」です。
- 「千葉県 市川市」の地方公共団体コードは「12203」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「中国分」の概要 from Wikipedia
中国分(なかこくぶん)は千葉県市川市にある地名。現行行政地名は中国分一丁目から中国分五丁目。郵便番号は272-0835。
地理
市川市北部に位置する。地域内は住宅街となっているほか、じゅん菜池緑地、住友金属研究所、千葉商科大学付属高等学校が置かれる。
一丁目に市立中国分小学校、二丁目に市川中国分郵便局、千葉商科大付属高校、三丁目に国府台自動車学校、住友金属鉱山市川研究所、四丁目から五丁目にかけてじゅん菜池緑地がある。
東・南は国分、西は国府台、北は北国分・堀之内と接している。地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、中国分4-1-23の地点で15万1000円/m2となっている。
沿革
1869年(明治2年) - 葛飾県葛飾郡国分村となる。
1871年(明治4年) - 廃藩置県、県の統合により印旛県葛飾郡国分村となる。
1873年(明治6年) - 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡国分村となる。
1889年(明治22年) - 東葛飾郡須和田村、曽谷村、稲越村、下貝塚村と合併し、東葛飾郡五常村大字国分となる。
1890年(明治23年)5月23日 - 五常村が国分村に村名を変更。東葛飾郡国分村大字国分となる。
1934年(昭和9年)11月3日 - 市川町、八幡町、中山町と合併、市制施行。市川市大字国分となる。
1951年(昭和26年)12月1日 - 市内の大字を町に変更。それに伴い、市川市中国分町となる。
1971年(昭和46年)9月29日 - 住居表示施行。市川市中国分一丁目 - 五丁目となる。地名の由来
旧大字国分の中央に位置することより。国分は、当地に置かれた「下総国分寺」から。
世帯数と人口
2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
市川市立中国分保育園/国府台文化幼稚園/市川市立中国分小学校/じゅん菜池緑地/市川中国分郵便局/千葉商科大学付属高等学校/国府台自動車学校/住友金属鉱山市川研究所
脚注