「兵庫県 神戸市 中央区 八幡通」について
郵便番号 | 〒651-0085 |
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住所 | 兵庫県 神戸市 中央区 八幡通 |
読み方 | ひょうごけん こうべしちゅうおうく はちまんどおり |
この地域の 公式HP |
※「神戸市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
28110 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「兵庫県 神戸市 中央区 八幡通」の読み方は「ひょうごけん こうべしちゅうおうく はちまんどおり」です。
- 「兵庫県 神戸市 中央区 八幡通」の郵便番号は「〒651-0085」です。
- 「兵庫県 神戸市中央区」の地方公共団体コードは「28110」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「八幡通(神戸市)」の概要 from Wikipedia
八幡通(はちまんどおり)は兵庫県神戸市中央区の町名。住居表示実施済み区域。現行行政地名は八幡通一丁目から八幡通四丁目。郵便番号は651-0085。
地理
中央区の中央東寄り、旧・葺合区域西端南寄りに位置する。事務所ビルの立ち並ぶ商業地域。北は磯上通、東は浜辺通、南は磯辺通、西は加納町に隣接。二丁目は全域が磯上公園。
歴史
明治32年(1899年)に神戸市葺合の一部から成立。昭和6年(1931年)まで「葺合」を冠称して葺合八幡通と呼ばれていた。はじめ神戸市、昭和6年(1931年)より同市葺合区、昭和55年(1980年)より同市中央区の所属。はじめ五丁目まで、昭和49年(1974年)から四丁目まで。
地名の由来
町名は地内の小野八幡神社に因む。同神社は源頼朝が一ノ谷の戦いの際生田の森で戦死した河原太郎・次郎兄弟のため報恩寺を建てた際鎮守として建立されたとも、生田郷の人々が海岸沿いを開拓して住み着き、仁和3年(887年)に創立されたともいう。
沿革
昭和8年(1933年):神戸市電臨港線開通。
昭和41年(1966年):市電臨港線廃止。
昭和49年(1974年):五丁目が磯上通八丁目や八幡通三・四丁目に編入され消滅。人口統計
平成17年国勢調査(2005年10月1日現在)での世帯数533、人口963、うち男性443人、女性520人。
昭和63年(1988年)の世帯数200・人口557。
昭和35年(1960年)の世帯数37・人口147。
大正9年(1920年)の世帯数493・人口2,127。施設
二丁目/磯上公園/磯上公園球戯場/三木記念市立スポーツ会館/神戸レガッタアンドアスレチッククラブ/三丁目/市営磯上住宅/四丁目/小野八幡神社/小野八幡公園/Dグラフォート神戸三宮タワー/大原簿記専門学校神戸校
参考文献
神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三 編『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』角川書店、1988年。ISBN 978-4040012803。
関連ページ
【参考】
町域名に「八幡通」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。