「千葉県 流山市 加」について
郵便番号 | 〒270-0176 |
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住所 | 千葉県 流山市 加 |
読み方 | ちばけん ながれやまし か |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 加」の読み方は「ちばけん ながれやまし か」です。
- 「千葉県 流山市 加」の郵便番号は「〒270-0176」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
「加(流山市)」の概要 from Wikipedia
加(か)は、千葉県流山市の地名。現行行政地名は加一丁目から加六丁目と大字加。郵便番号は加一丁目~六丁目、大字加ともに270-0176。
地理
流山市南部に位置する。平和台、流山と共に流山市の行政上の中心地。江戸川沿いの地区(加岸)と、台地上の地区(加台、現在の平和台地区も含む)に分かれる。加岸は河岸として栄え、隣接の根郷とその南に続く宿(現在はいずれも流山市流山)とともに、古くからの流山の市街地(流山本町)を形成している。
地域内には1965年(昭和40年)~1975年(昭和50年)にかけて組合施行によって区画整理された地域、1983年(昭和58年)~1997年(平成9年)にかけて東急不動産によって区画整理された地域「流山美しが丘」があり、全域が住宅街となっている。
一丁目に市立流山北小学校、流山市文化開館、流山市立博物館、三丁目に市立南部中学校、三丁目に千葉興業銀行南流山支店加台出張所、四丁目に流山加台郵便局がある。
東は市野谷、西は埼玉県三郷市田中新田、南は平和台、北は三輪野山と接している。地名の由来
1889(明治22)年、葛飾郡加村が葛飾郡流山町はじめ全5町村で合併し、新設の流山町となった。この際、もとの加村から村の字を外し、加となった。物珍しい地名のため、たびたび話題に上る。
詳しくは、下記の沿革を参照。地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、加4丁目1番11外の地点で11万3000円/m2となっている。
沿革
1869年(明治2年) 府藩県三治制により葛飾県葛飾郡加村となり、葛飾県の県庁所在地となる(県名は加村が葛飾郡に属していたことによる)。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡加村となる。
1873年(明治6年) 県の統合及び、郡の分割により千葉県葛飾郡加村となる。
1889年(明治22年) 葛飾郡流山町、鰭ケ崎村、西平井村、木村、三輪野山村と合併し、新設の東葛飾郡流山町大字加となる。
1951年(昭和26年)4月1日 八木村、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字加となる。
1952年(昭和27年)1月1日 江戸川町が流山町に改称。再び、東葛飾郡流山町大字加となる。
1967年(昭和42年)1月1日 市制施行により、流山市大字加となる。
1997年(平成9年)5月31日 大字加より加一丁目~加四丁目を新設する。
1998年(平成10年)2月2日 大字加より加五丁目、加六丁目を新設する。世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
流山市立流山北小学校/流山市立南部中学校/流山市文化会館/流山市立博物館/流山加台郵便局/千葉興業銀行南流山支店加台出張所
関連項目
加 (曖昧さ回避)
脚注