郵便番号 226-0021
住所 神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町
読み方 かながわけん よこはましみどりく きたはっさくちょう
この地域の
公式HP
※「横浜市」は、政令指定都市です。
地図

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地方公共
団体コード
14113
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 川和町駅(横浜市営地下鉄グリーンライン)
     …距離:1.4km(徒歩17分)
  • 中山(神奈川県)駅(JR在来線/横浜市営地下鉄グリーンライン)
     …距離:2.1km(徒歩26分)
  • 中山(神奈川県)駅(JR在来線)
     …距離:2.1km(徒歩26分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 北八朔公園《観光公園》
  • 八朔幼稚園《幼稚園》
  • 横浜市立山下みどり台小学校《小学校》
  • 横浜市立山下小学校《小学校》
  • 横浜市立緑が丘中学校《中学校》
  • 港北PA《PA(高速道路)》
  • 港北PA(下り)(東名高速道路)《PA(高速道路)》
  • 神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町」の読み方は「かながわけん よこはましみどりく きたはっさくちょう」です。
  • 神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町」の郵便番号は「226-0021」です。
  • 神奈川県 横浜市緑区」の地方公共団体コードは「14113」です。

「北八朔町」の概要 from Wikipedia

…(1,217文字)

北八朔町(きたはっさくちょう)は、神奈川県横浜市緑区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。

地理

緑区の北東部に位置し、南東に青砥町、南西に小山町、西に西八朔町、北西に青葉区梅が丘、北に青葉区千草台、北東に青葉区下谷本町、東に都筑区川和町と接している。

地価

住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、北八朔町字原1938番163の地点で16万1000円/m²となっている。

沿革

かつて横浜市に編入する前のこの場所は、都筑郡中里村大字北八朔であった。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市港北区北八朔町となる。
1966年(昭和41年)11月6日 - 下谷本西八朔地区の土地区画整理事業に伴い、北八朔町の一部を藤が丘二丁目、梅が丘へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成により、緑区を新設。横浜市緑区北八朔町となる。
1970年(昭和45年)2月26日 - 西八朔第二地区の土地区画整理事業に伴い、北八朔町の一部を梅が丘、千草台、西八朔町へ編入。
1973年(昭和48年)9月29日 - 土地改良事業による換地に伴い、西八朔町の一部を北八朔町に編入。北八朔町の一部を川和町、下谷本町、市ケ尾町へ編入。
1974年(昭和49年)4月23日 - 飛地整理による町区域変更で北八朔町と西八朔町の境界を変更。
1980年(昭和55年)12月10日 - 土地改良事業による換地に伴い、北八朔町の一部を小山町へ編入。
1983年(昭和58年)12月28日 - 土地改良事業による換地に伴い、川和町、下谷本町、西八朔町の各一部を北八朔町に編入。
1984年(昭和59年)9月8日 - 土地改良事業による換地に伴い、西八朔町の各一部を北八朔町に編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 行政区再編成により、緑区を再設置。横浜市緑区北八朔町となる。

世帯数と人口

2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

施設

東名高速道路港北パーキングエリア(下り線)/横浜市立山下小学校/横浜市立山下みどり台小学校/北八朔公園/緑警察署 北八朔交番

日本郵便

郵便番号 : 226-0021(集配局:緑郵便局)

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通り。

参考文献

“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。

脚注

関連ページ