「神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町」について
郵便番号 | 〒226-0021 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町 |
読み方 | かながわけん よこはましみどりく きたはっさくちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14113 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町」の読み方は「かながわけん よこはましみどりく きたはっさくちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 緑区 北八朔町」の郵便番号は「〒226-0021」です。
- 「神奈川県 横浜市緑区」の地方公共団体コードは「14113」です。
「北八朔町」の概要 from Wikipedia
北八朔町(きたはっさくちょう)は、神奈川県横浜市緑区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
緑区の北東部に位置し、南東に青砥町、南西に小山町、西に西八朔町、北西に青葉区梅が丘、北に青葉区千草台、北東に青葉区下谷本町、東に都筑区川和町と接している。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、北八朔町字原1938番163の地点で16万1000円/m²となっている。
沿革
かつて横浜市に編入する前のこの場所は、都筑郡中里村大字北八朔であった。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市港北区北八朔町となる。
1966年(昭和41年)11月6日 - 下谷本西八朔地区の土地区画整理事業に伴い、北八朔町の一部を藤が丘二丁目、梅が丘へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 行政区再編成により、緑区を新設。横浜市緑区北八朔町となる。
1970年(昭和45年)2月26日 - 西八朔第二地区の土地区画整理事業に伴い、北八朔町の一部を梅が丘、千草台、西八朔町へ編入。
1973年(昭和48年)9月29日 - 土地改良事業による換地に伴い、西八朔町の一部を北八朔町に編入。北八朔町の一部を川和町、下谷本町、市ケ尾町へ編入。
1974年(昭和49年)4月23日 - 飛地整理による町区域変更で北八朔町と西八朔町の境界を変更。
1980年(昭和55年)12月10日 - 土地改良事業による換地に伴い、北八朔町の一部を小山町へ編入。
1983年(昭和58年)12月28日 - 土地改良事業による換地に伴い、川和町、下谷本町、西八朔町の各一部を北八朔町に編入。
1984年(昭和59年)9月8日 - 土地改良事業による換地に伴い、西八朔町の各一部を北八朔町に編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 行政区再編成により、緑区を再設置。横浜市緑区北八朔町となる。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
東名高速道路港北パーキングエリア(下り線)/横浜市立山下小学校/横浜市立山下みどり台小学校/北八朔公園/緑警察署 北八朔交番
日本郵便
郵便番号 : 226-0021(集配局:緑郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2022年9月6日閲覧。
脚注