「神奈川県 横浜市 緑区 十日市場町」について
郵便番号 | 〒226-0025 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 緑区 十日市場町 |
読み方 | かながわけん よこはましみどりく とおかいちばちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14113 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 緑区 十日市場町」の読み方は「かながわけん よこはましみどりく とおかいちばちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 緑区 十日市場町」の郵便番号は「〒226-0025」です。
- 「神奈川県 横浜市緑区」の地方公共団体コードは「14113」です。
「十日市場町」の概要 from Wikipedia
十日市場町(とおかいちばちょう)は、神奈川県横浜市緑区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
緑区の北西部に位置し、東に小山町、西にいぶき野と長津田みなみ台、南に新治町、南西に霧が丘と長津田町、北に青葉区しらとり台とさつきが丘と接している。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、十日市場町889番9の地点で27万8000円/m²、十日市場町十日市場町字911番6の地点で21万9000円の地点で21万9000円/m²、十日市場町字中山谷1865番16の地点で21万2000円/m²となっている。
沿革
1939年(昭和14年)4月1日 - 都筑郡新治村が横浜市に編入し、港北区十日市場町を設置。
1969年(昭和44年)10月1日 - 港北区から緑区が分区。横浜市緑区十日市場町となる。
1980年(昭和55年)12月10日 - 土地改良事業に伴い、十日市場町の一部をいぶき野、小山町、さつきが丘、しらとり台、西八朔町へ編入。
1981年(昭和56年)3月21日 - 霧ケ丘地区の土地区画整理事業に伴い、十日市場町の一部を霧が丘一丁目から霧が丘六丁目へ編入。
1982年(昭和57年)7月19日 - 十日市場町の一部を旭区若葉台二丁目へ編入。
2005年(平成17年)1月17日 - 十日市場町の一部を長津田みなみ台四丁目、長津田みなみ台六丁目、長津田みなみ台七丁目へ編入。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東日本旅客鉄道(JR東日本)横浜線/十日市場駅
道路
横浜市道18号環状4号線
公共施設
横浜市十日市場地区センター/緑警察署 十日市場駅前交番/横浜十日市場郵便局
教育機関
昭和大学 横浜キャンパス/横浜市立十日市場中学校/横浜市立十日市場小学校
商業施設
ダイエー 十日市場店/相鉄ローゼン 十日市場店/スーパーオートバックス 十日市場店
日本郵便
郵便番号 : 226-0025(集配局:緑郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
“横浜市町区域要覧” (PDF). 横浜市市民局 (2016年6月). 2023年6月6日閲覧。
脚注