「東京都 足立区 千住緑町」について
郵便番号 | 〒120-0044 |
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住所 | 東京都 足立区 千住緑町 |
読み方 | とうきょうと あだちく せんじゅみどりちょう |
この地域の 公式HP |
※「東京都足立区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13121 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 足立区 千住緑町」の読み方は「とうきょうと あだちく せんじゅみどりちょう」です。
- 「東京都 足立区 千住緑町」の郵便番号は「〒120-0044」です。
- 「東京都 足立区」の地方公共団体コードは「13121」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「千住緑町」の概要 from Wikipedia
千住緑町(せんじゅみどりちょう)は、東京都足立区の町名。京成電鉄が、分譲開発した街。
現行行政地名は千住緑町一丁目から三丁目。住居表示実施済区域。地理
足立区の南部に位置し、荒川区南千住に接する。千住地区(旧千住町)の中では南西部に位置し、隅田川沿線。主に住宅地となっているほか、1丁目にはニッピの工場があったが再開発が進んでいる。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、千住緑町1-2-1の地点で54万8000円/m2、千住緑町2-13-13の地点で47万1000円/m2となっている。
歴史
かつては緑町であった。
沿革
1932年(昭和7年)10月1日 - 千住町が西新井町、梅島町、舎人村、渕江村、東渕江村、伊興村、江北村、綾瀬村、花畑村とともに東京市へ編入され足立区となる。千住町大字緑町から足立区千住緑町に変更される。
世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(足立区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
地区内に京成本線や千代田線が通るが駅は無い。隣接する千住橋戸町に千住大橋駅がある。
道路
東京都道461号(墨堤通り)
施設
ニッピ/櫻神社/千住スポーツ公園/緑町会館
日本郵便
郵便番号 : 120-0044(集配局 : 足立郵便局)。
参考文献
角川日本地名大辞典 13 東京都
脚注