「東京都 練馬区 南大泉」について
郵便番号 | 〒178-0064 |
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住所 | 東京都 練馬区 南大泉 |
読み方 | とうきょうと ねりまく みなみおおいずみ |
この地域の 公式HP |
※「東京都練馬区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13120 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 練馬区 南大泉」の読み方は「とうきょうと ねりまく みなみおおいずみ」です。
- 「東京都 練馬区 南大泉」の郵便番号は「〒178-0064」です。
- 「東京都 練馬区」の地方公共団体コードは「13120」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「南大泉」の概要 from Wikipedia
南大泉(みなみおおいずみ)は、東京都練馬区の町名。現行行政地名は南大泉一丁目から南大泉六丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は178-0064。
地理
練馬区の西部に位置する。東部は白子川を境に東大泉、南部は石神井台・関町北、西部は西東京市富士町・中町・東町・下保谷、北部は西大泉とそれぞれ接している。北部を保谷街道が東西に横断している。保谷駅周辺などに商店が見られる他は、主に住宅地として利用されており、農地も見られる。白子川上流支流の廃河川新川の痕跡が存在する。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、南大泉3-21-4の地点で30万1000円/m2となっている。
沿革
江戸時代は武蔵国新座郡小榑村の一部。
1889年(明治22年) - 町村制施行に伴い、埼玉県新座郡榑橋村の一部となる。
1891年(明治24年) - 榑橋村は東京府に編入され、東京府北豊島郡大泉村となる。
1932年(昭和7年) - 東京府東京市板橋区成立にともない同区南大泉町となる。
1947年(昭和22年) - 板橋区から練馬区が分区したことにともない、東京都練馬区南大泉町となる。
1981年(昭和56年) - 住居表示の実施により、南大泉町、西大泉町の一部が東京都練馬区南大泉一丁目から五丁目となる。
1986年(昭和61年) - 住居表示の実施により、南大泉町の残余と、西大泉町の一部が東京都練馬区南大泉六丁目となる。交通
旧早稲田通り(かつての所沢道)が南東から北西へ縦貫している。南部は富士街道(かつてのふじ大山道)、東京都道・埼玉県道234号前沢保谷線と接している。
鉄道は、地域の北部を西武池袋線が東西に横断し、西東京市にある保谷駅の一部が当地域にかかっている。この他、地域の東部は同線の大泉学園駅、地域の南部は西武新宿線の武蔵関駅、東伏見駅が利用可能な範囲にある。一丁目
南大泉1郵便局/練馬区立南大泉図書館・青少年館
二丁目
区立南大泉地区区民館/最上稲荷/大泉富士幼稚園
三丁目
稲荷神社/三菱UFJ銀行保谷支店
四丁目
練馬区立大泉井頭公園/大泉第二小学校、南大泉交番/ほうや幼稚園/保谷病院/大東京信用組合保谷支店
五丁目
妙福寺/三十番神社/練馬南大泉5郵便局/大泉第六小学校/練馬区大泉西出張所/南大泉保育園
六丁目
練馬区立大泉交通公園
脚注