郵便番号 174-0072
住所 東京都 板橋区 南常盤台
読み方 とうきょうと いたばしく みなみときわだい
この地域の
公式HP
※「東京都板橋区」は、東京特別区です。
地図

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地方公共
団体コード
13119
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • ときわ台(東京都)駅(東武鉄道)
     …距離:125m(徒歩1分)
  • 中板橋駅(東武鉄道)
     …距離:912m(徒歩11分)
  • 上板橋駅(東武鉄道)
     …距離:1.3km(徒歩16分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • ときわ台駅(東武)《駅》
  • りそな銀行常盤台支店《都市銀行》
  • 城北信用金庫上板橋支店《信用金庫》
  • 城北信用金庫常盤台支店《信用金庫》
  • ソラストときわ台保育園《保育所》
  • ポピンズナーサリースクールときわ台《保育所》
  • モスバーガーときわ台店《ファーストフード》
  • ヘルスケアセイジョーときわ台店《ドラッグストア》
  • マツモトキヨシときわ台店《ドラッグストア》
  • よしや常盤台店《スーパーマーケット》
  • 成城石井エキアときわ台店《スーパーマーケット》
  • セブンイレブン板橋南常盤台1丁目店《コンビニ》
  • ファミリーマート常盤台二丁目店《コンビニ》
  • ファミリーマート板橋南ときわ台店《コンビニ》
  • ローソンストア100南常盤台一丁目店《コンビニ》
  • シルクときわ台セイジョー店《100円ショップ》
  • ダイソーよしや常盤台店《100円ショップ》
  • 東京都 板橋区 南常盤台」の読み方は「とうきょうと いたばしく みなみときわだい」です。
  • 東京都 板橋区 南常盤台」の郵便番号は「174-0072」です。
  • 東京都 板橋区」の地方公共団体コードは「13119」です。
補足事項
■f03: 丁目を有する町域。
郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。

「南常盤台」の概要 from Wikipedia

…(1,788文字)

南常盤台(みなみときわだい)は、東京都板橋区の町名。現行行政地名は南常盤台一丁目および南常盤台二丁目。全域で住居表示が実施されている。

地理

板橋区の南部に位置する。南東端で石神井川に接する。北で常盤台、東で石神井川を隔てて弥生町、南で東山町、南西で東新町と隣接する。北辺を東武東上線、南辺を国道254号(川越街道)、一丁目東部を東京都道318号環状七号線(環七通り)が通じている。町域の東側が南常盤台一丁目、西側が同二丁目。一丁目はときわ台駅北口ロータリーと川越街道を結ぶ道沿いの商店街を中心として、主に商業地域。二丁目は主に住宅地。

地形

武蔵野台地成増台の高台に属する。一丁目東部で石神井川に向けて下り勾配となっている他は、ほぼ平坦。

河川

石神井川

地価

住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、南常盤台2-25-5の地点で57万8000円/m2となっている。

歴史

廃藩置県実施前は武蔵国豊島郡上板橋村。南常盤台地域は字原(はら)、字向屋敷(むかいやしき)などであった。

沿革

天祖神社の創建年代は明らかになっていない。一説では、後深草天皇の時代(13世紀中ごろ)に、伊勢神宮に祭られている天照大御神を勧請したと伝えられている。
1457年(長禄元年)ごろ:太田道灌により、川越街道が開かれる。
1639年(寛永16年):川越城主松平信綱の命により、川越街道が中山道脇往還として整備される。
1871年(明治4年)11月:浦和県(現埼玉県)から東京府に編入。大区小区制実施。
1878年(明治11年):郡区町村編制法により北豊島郡が設置され、東京府北豊島郡上板橋村となる。
1914年(大正3年):東上鉄道開通。当地に駅は設置されなかった。
昭和初期:現在の川越街道(国道254号線)の整備が行われる。
1932年(昭和7年)10月1日:東京府内市郡併合による板橋区発足に伴い、東京府東京市板橋区(旧)上板橋町二・三・四丁目となる。(1943年8月1日 東京都制施行)/1935年(昭和10年)10月20日:東武東上線武蔵常盤駅開業。
1945年(昭和20年)6月10日:米軍爆撃機B29による空襲を受け、天祖神社の狛犬のひとつに穴が開く。
1947年(昭和22年):上板橋第一中学校開校。
1949年(昭和24年):駅南口設置のため、天祖神社境内のおよそ半分が割譲される。南口は1950年竣工。
1951年(昭和26年):武蔵常盤駅がときわ台駅に改称される。
1960年(昭和35年):地番整理により、(旧)上板橋町二・三・四丁目の一部が東京都板橋区南常盤台一丁目~二丁目に再編される。
1964年(昭和39年):東京都道318号環状七号線(環七通り)開通。
1972年(昭和47年):よしや常盤台店開店。

地名の由来

1960年の地番整理時にできた町名。東武東上線の線路を隔てて、常盤台住宅地の南側に位置することから名づけられた。

世帯数と人口

2024年(令和6年)3月31日現在(板橋区発表)の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

学区

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

鉄道

東武鉄道/東武東上線:ときわ台駅 各駅停車のみ。
上り:池袋方面/下り:成増・川越市・寄居方面

バス

国際興業バス・関東バス(共同運行)/南常盤台:赤31 赤羽駅東口行き・高円寺駅北口行き/都営バス/南常盤台:王78 王子駅行き・高円寺陸橋経由 新宿駅西口行き/国際興業バス /ときわ台駅入口:光02 池袋駅東口行き・光が丘駅行き

道路

国道254号(川越街道)/東京都道318号環状七号線(環七通り)

施設

一丁目/板橋区立上板橋第一中学校/よしや常盤台店:出店前は緑屋が営業していた。
板橋南常盤台郵便局/二丁目/天祖神社/板橋消防署常盤台出張所

日本郵便

郵便番号 : 174-0072(集配局 : 板橋北郵便局)。

外部リンク

板橋区

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