「千葉県 流山市 南流山」について
郵便番号 | 〒270-0163 |
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住所 | 千葉県 流山市 南流山 |
読み方 | ちばけん ながれやまし みなみながれやま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 南流山」の読み方は「ちばけん ながれやまし みなみながれやま」です。
- 「千葉県 流山市 南流山」の郵便番号は「〒270-0163」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「南流山」の概要 from Wikipedia
南流山(みなみながれやま)は、千葉県流山市の町名。現行行政地名は南流山一丁目から南流山十丁目。郵便番号は270-0163。
地理
流山市南部に位置する。全域がJR武蔵野線南流山駅開通に伴い、「南流山土地区画整理事業」が行われ、開発された地域。区画整理前は、現在の四丁目の一部が鰭ケ崎の集落の一部、八丁目の一部が木地区の集落の一部となっていた他は全域が水田となっていた。地域内をJR武蔵野線・首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、千葉県道5号松戸野田線(流山街道)が通る。一丁目にJR武蔵野線南流山駅、南流山駅前交番、千葉銀行南流山支店、千葉興業銀行南流山支店、二丁目に首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス南流山駅、六丁目に南流山郵便局がある。
東は松戸市横須賀・西は木、南は木・流山・北は流山・西平井・鰭ケ崎と接している。埼玉県三郷市と近接しており、江戸川の堤防部分は大字木であるが、すぐに県境となっている。地価
住宅地の地価は、2017年(平成29年)1月1日の公示地価によれば、南流山2丁目16番5の地点で21万3000円/m2となっている。流山市内で最も地価が高い。
沿革
1965年(昭和40年)2月12日 - 新流山橋が開通/1973年(昭和48年)4月1日 - 国鉄(現・JR)武蔵野線南流山駅開業/1974年(昭和49年) - 土地区画整理事業開始/1983年(昭和58年)4月10日 - 南流山中学校開校/1983年(昭和58年)4月11日 - 南流山小学校開校/1988年(昭和63年)6月4日 - 大字流山・木・鰭ケ崎の各一部より流山市南流山一丁目~八丁目を新設する。
1989年(平成元年)2月 - 区画整理が完了。
2005年(平成17年)8月23日 - 首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレス線 南流山駅開業/2017年(平成29年)4月1日 - 流山ぐりーんバス(南流山・木ルート)が運行開始/2023年(令和5年)9月30日 - 大字流山・木の各一部より南流山九丁目および十丁目を新設する地名の由来
先に設置された駅名より南流山とした。
世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
南流山は交通の便がよいことも相まって、居住人口が増加しており、児童・生徒数ともに上昇傾向にある。こうしたことから教室数の拡充が必要になったため、2024年4月に南流山中学校が東洋学園大学の旧:流山キャンパスに移転予定。また、移転後の旧:南流山中学校は小学校(仮称:流山市立南流山第二小学校)に転用され、現在の南流山小学校・鰭ヶ崎小学校とあわせた3校体制となる予定。施設
南流山駅(武蔵野線・TX線)/南流山郵便局/ /南流山地域図書館・児童センター/千葉銀行南流山支店/千葉興業銀行南流山支店/南流山中央公園
その他
当地を分譲していた1970年代後半には、「都心に近い緑と太陽の住宅都市 千葉県南流山」というキャッチコピーで販売していた。
脚注