「東京都 足立区 古千谷本町」について
郵便番号 | 〒121-0832 |
---|---|
住所 | 東京都 足立区 古千谷本町 |
読み方 | とうきょうと あだちく こぢやほんちょう |
この地域の 公式HP |
※「東京都足立区」は、東京特別区です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
13121 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「東京都 足立区 古千谷本町」の読み方は「とうきょうと あだちく こぢやほんちょう」です。
- 「東京都 足立区 古千谷本町」の郵便番号は「〒121-0832」です。
- 「東京都 足立区」の地方公共団体コードは「13121」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「古千谷本町」の概要 from Wikipedia
古千谷本町(こぢやほんちょう)は、東京都足立区の町名。住居表示実施済みであり、現行行政地名は古千谷本町一丁目から古千谷本町四丁目。
地理
足立区の北西側に位置し舎人地域に属する。北で埼玉県草加市新里町、東で東伊興・西伊興、南で古千谷、南西で舎人町、西で入谷、北西で舎人と接する。主に戸建住宅の多い住宅地として利用される。
河川
毛長川/見沼代用水
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、古千谷本町2-22-25の地点で28万1000円/m2となっている。
歴史
昭和7年(1932年)10月1日の東京市編入により、南足立郡舎人村大字古千谷の地域をもって成立。舎人村は足立郡舎人村、入谷村、古千谷村によって成立した。
昭和43年(1968年)4月以来、伊興、舎人、古千谷の各土地改良事業施行により、新設された町々へ分割編入された。旧村大字名をもって町名とした。
昭和45年(1970年)4月1日、土地改良事業施行により、古千谷町、舎人町、入谷町、伊興町京伝、伊興町番田の各一部の区域をもって、古千谷1丁目から5丁目までが成立した。
平成7年(1995年)に、古千谷3丁目以降を、古千谷本町1丁目から4丁目の住居表示を実施する。古千谷3丁目が、古千谷本町1丁目に、古千谷4丁目の中央通りまでを、古千谷本町2丁目、中央通り北部の古千谷4丁目と5丁目の古千谷小学校北側までを、古千谷本町3丁目、残りの5丁目を古千谷本町4丁目とした。毛長川北側の古千谷町は、古千谷本町4丁目3番とした。残存の古千谷1,2丁目は、西伊興に編入した。
古千谷1丁目、2丁目は残存している。全域が舎人公園内であり、住民登録はゼロになっている。足立区は、舎人公園の整備終了後に、住居表示を舎人公園にする予定。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(足立区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
バス
東武バス - 古千谷 / 古千谷橋 / はんの木橋(竹01・竹02・竹03・竹07・竹08 共用区間)/東武バス - 東古千谷 / 古千谷本町一丁目(竹01・竹02・竹08・西03 共用区間)
道路
赤山街道/中央通り
公園
古千谷さくら公園/古千谷西公園/見沼代親水公園
教育
足立区立古千谷小学校/足立つばめ幼稚園/とねり幼稚園/舎人保育園
その他
妙蓮寺/浄光寺/全学寺/足立古千谷郵便局
日本郵便
郵便番号 : 121-0832(集配局 : 足立北郵便局)。
外部リンク
足立区