「千葉県 流山市 名都借」について
郵便番号 | 〒270-0145 |
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住所 | 千葉県 流山市 名都借 |
読み方 | ちばけん ながれやまし なずかり |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 名都借」の読み方は「ちばけん ながれやまし なずかり」です。
- 「千葉県 流山市 名都借」の郵便番号は「〒270-0145」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
「名都借」の概要 from Wikipedia
名都借(なづかり)は、千葉県流山市の地名。郵便番号は270-0145。
地理
流山市東部に位置する、緑の色濃い地域。地域内には市立東小学校、市立東部中学校、流山市役所東部出張所がある。
東は西松ケ丘・松ケ丘、西は前ケ崎、南は向小金、北は柏市豊四季と接している。小字
名都借には36の小字が存在する。ここでは北から順に列挙する。
向田/井戸田(一部が1972年(昭和47年)に柏市に編入)/赤堀(東部が昭和期に松ケ丘六丁目に編入)/千ヶ井新田(全域が昭和期に松ケ丘六丁目に編入)/西の下/上田ノ上/新兵ヱ作/西ノ上/宮ノ下/矢倉/宮ノ後/宮ノ内/宮ノ脇/中川後/アンコウ作/別当内/五枚畑/東前/笹堤(北部が昭和期に松ケ丘六丁目に編入)/新堤/城山下/六斗蒔/城田/笹堀込/坊堀込/中内/長畑/ビワクビ/寺ノ下/大井戸根/迎堀込/下内作/並木(東部が昭和40年代に西松ケ丘一丁目に編入)/鼠台/前原/河村台/消滅した小字/板橋(全域が1961年(昭和36年)に松ケ丘五丁目に編入)/木(全域が昭和40年代に西松ケ丘一丁目に編入)/五斗蒔(1982年(昭和57年)に野々下二丁目に編入。野々下二丁目の小字として残る)/蛯沢新田(1982年(昭和57年)に野々下六丁目に編入。野々下六丁目の小字として残る)沿革
1869年(明治2年) 葛飾県葛飾郡名都借村となる。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡名都借村となる。
1873年(明治6年) 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡名都借村となる。
1889年(明治22年) 東葛飾郡市野谷村、思井村、前平井村、後平井村、芝崎村、長崎村、中村、野々下村、古間木村、前ヶ崎村、向小金新田、大畔新田、駒木村、十太夫新田、駒木新田、青田新田、初石新田と合併し、東葛飾郡八木村大字名都借となる。
1951年(昭和26年)4月1日 流山町、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字名都借となる。
1952年(昭和27年)1月1日 江戸川町が流山町に改称。東葛飾郡流山町大字名都借となる。
1967年(昭和42年)1月1日 市制施行により、流山市大字名都借となる。
1972年(昭和47年)5月1日 大字名都借の一部を柏市に編入。世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
流山市立東小学校 - 名都借字並木、前原付近/流山市立東部中学校 - 名都借字迎堀込付近/流山市役所東部出張所 - 名都借字並木/清滝寺 - 名都借字西ノ上/広寿寺 - 名都借字大井戸根/香取神社 - 名都借字宮ノ内/東部近隣公園/流山市立木の図書館
脚注