「千葉県 流山市 向小金」について
郵便番号 | 〒270-0143 |
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住所 | 千葉県 流山市 向小金 |
読み方 | ちばけん ながれやまし むかいこがね |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 向小金」の読み方は「ちばけん ながれやまし むかいこがね」です。
- 「千葉県 流山市 向小金」の郵便番号は「〒270-0143」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「向小金」の概要 from Wikipedia
向小金(むかいこがね)は、千葉県流山市の町名。現行行政地名は向小金一丁目から四丁目。郵便番号は270-0143。
地理
流山市の東部に位置する。同市最東端の町であり、全域が住宅街となっている。また、地域内の標高24.9mが市内最高の標高となっている。
三丁目に市立向小金小学校がある。
東は柏市南柏・南柏中央・今谷上町・今谷南町・東中新宿、西は前ケ崎、南は柏市中新宿、光ケ丘、北は松ケ丘と接している。地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、向小金1丁目237番24の地点で12万7000円/m2となっている。
地名の由来
従前の地名である「向小金新田」の新田を取ったもの。
沿革
1869年(明治2年) 葛飾県葛飾郡向小金新田となる。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡向小金新田となる。
1873年(明治6年) - 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡向小金新田となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 東葛飾郡市野谷村、思井村、前平井村、後平井村、芝崎村、長崎村、中村、名都借村、古間木村、前ヶ崎村、野々下村、大畔新田、駒木村、十太夫新田、駒木新田、青田新田、初石新田と合併し、東葛飾郡八木村大字向小金新田となる。
1951年(昭和26年)4月1日 - 八木村が流山町、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字向小金新田となる。
1952年(昭和27年)1月1日 - 江戸川町が流山町に改称。東葛飾郡流山町大字向小金新田となる。
1967年(昭和42年)1月1日 - 市制施行により、流山市大字向小金新田となる。
1989年(平成元年)5月29日 - 大字向小金新田の全域、大字名都借、松ケ丘一・三丁目の各一部より向小金一丁目~四丁目を新設する。小字
向小金一丁目~四丁目は地番整理が行われておらず、前身の大字向小金新田から引き継いだものを中心に12の小字が存在する。ここでは、北から順に列挙する。
田島(北部は1961年(昭和36年)に松ケ丘一丁目に編入)/河村(全域が1961年(昭和36年)に松ケ丘三丁目に編入された後、1989年(平成元年)に向小金一丁目に再編入)/河村台(1989年(平成元年)に大字名都借より一部を編入)/西堀込/前畑/内野東割/清徳/内堀込/セガン/六十面/四入堀込/向原/消滅した小字/北ノ大割(1961年(昭和36年)に松ケ丘四丁目に編入)/丹後(1961年(昭和36年)に松ケ丘二丁目に編入)/大尻(1961年(昭和36年)に松ケ丘一丁目に編入)世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
流山市立向小金小学校/香取神社/柏市立光ヶ丘小学校(柏市の小学校であるが、流山市向小金に所在する)
脚注