「神奈川県 海老名市 国分北」について
郵便番号 | 〒243-0406 |
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住所 | 神奈川県 海老名市 国分北 |
読み方 | かながわけん えびなし こくぶきた |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14215 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 海老名市 国分北」の読み方は「かながわけん えびなし こくぶきた」です。
- 「神奈川県 海老名市 国分北」の郵便番号は「〒243-0406」です。
- 「神奈川県 海老名市」の地方公共団体コードは「14215」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「国分北」の概要 from Wikipedia
国分北(こくぶきた)は、神奈川県海老名市の町名。現行行政地名は国分北一丁目から国分北四丁目。住居表示実施済み区域。
地理
市内北東部に位置し、北を国道246号、南を相模鉄道本線および厚木線、東を目久尻川、西をJR相模線に囲まれた領域。
北西から北にかけて上今泉、東で柏ケ谷、南で国分南およびめぐみ町、西で泉とそれぞれ接するほか、南西で扇町ともわずかに接する(いずれも海老名市)。地内は西から東に向かって一丁目〜四丁目が所在する。面積
面積は以下の通り。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、国分北2-18-15の地点で16万9000円/m2となっている。
歴史
1991年(平成3年)に大字国分で住居表示が実施されたことで成立した。
1991年(平成3年)11月11日 - 海老名市大字国分の一部が分離、国分北一丁目〜四丁目成立。世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(海老名市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年12月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
主な施設
国分北一丁目/えびな国分団地/日月神社/内出稲荷/国分尼寺(こくぶあまでら)公園/国分第二公園/国分尼寺第一児童遊園/国分尼寺第二児童遊園/国分北一丁目緑地/国分北二丁目/龍峰寺/彌生神社/相模国分尼寺跡/小田急電鉄海老名変電所/相模鉄道本線・厚木線 相模国分信号所/清水寺公園(一部は三丁目に位置)/国分北三丁目/ふたば愛子園/国分第一児童公園/大松原第一児童遊園/大松原第二児童遊園/大松原第三児童遊園/大松原第四児童遊園/大松原第五児童遊園/緑地やすらぎ公園/国分第一緑地/国分第二緑地/国分北三丁目緑地/国分北四丁目/海老名市立杉本小学校/国分緑地公園/国分第三緑地/国分第四緑地/国分第五緑地
鉄道
小田急小田原線・相鉄本線・相鉄厚木線・JR相模線が地内を通過するが、駅はない(相鉄のみ信号場が所在)。最寄駅は海老名駅およびかしわ台駅。
なお、1943年(昭和18年)に海老名駅と入れ替わる形で廃駅となった小田急小田原線(当時は東京急行電鉄所属)の海老名国分駅跡地が地内に位置する。道路
地内を通る高速道路はない。
国道/国道246号(大和厚木バイパス) - 北端を通過。
一般県道/神奈川県道407号杉久保座間線 - 1丁目・2丁目にかけて南北に走る。バス
県道407号上を神奈川中央交通の路線が走り、東部では海老名市コミュニティバスが通過している。
日本郵便
郵便番号 : 243-0406(集配局 : 綾瀬郵便局)。
出典