「兵庫県 神戸市 灘区 城の下通」について
郵便番号 | 〒657-0804 |
---|---|
住所 | 兵庫県 神戸市 灘区 城の下通 |
読み方 | ひょうごけん こうべしなだく しろのしたどおり |
この地域の 公式HP |
※「神戸市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
28102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「兵庫県 神戸市 灘区 城の下通」の読み方は「ひょうごけん こうべしなだく しろのしたどおり」です。
- 「兵庫県 神戸市 灘区 城の下通」の郵便番号は「〒657-0804」です。
- 「兵庫県 神戸市灘区」の地方公共団体コードは「28102」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「城の下通」の概要 from Wikipedia
…(500文字)
城の下通(しろのしたどおり)は兵庫県神戸市灘区の町名。現行行政地名は城の下通一丁目から城の下通三丁目。
令和2年国勢調査(2020年10月1日)における世帯数600、人口1,292、うち男性614人、女性678人/。郵便番号は657-0804。地理
灘区西部に位置する。
東は北から順に箕岡通、高尾通、五毛通、国玉通、南は上野通、西は西郷川を隔て青谷町、北は西から順に原田、上野。東から順に一~三丁目が置かれる。歴史
旧・上野字城の下・大日上(だいにちのうえ)・己起(みおこし)・番ノ内・四町田(よまちだ)・野々道・芋ヶ谷・千ヶ谷・九郎兵衛新田などから成立した。
地名の由来
『神戸の町名』によれば、元弘3年(1333年)、赤松則村が大塔宮護良親王の命で挙兵し、一気に京へ攻め上り六波羅探題を打破した時に、城とした摩耶山の下という意味で城の下という字名がついた。
施設
兵庫県立神戸高等学校
参考文献
神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。 /灘区役所広報相談課 編『灘区の町名』灘区役所広報相談課、1976年。