「東京都 墨田区 堤通」について
郵便番号 | 〒131-0034 |
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住所 | 東京都 墨田区 堤通 |
読み方 | とうきょうと すみだく つつみどおり |
この地域の 公式HP |
※「東京都墨田区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13107 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 墨田区 堤通」の読み方は「とうきょうと すみだく つつみどおり」です。
- 「東京都 墨田区 堤通」の郵便番号は「〒131-0034」です。
- 「東京都 墨田区」の地方公共団体コードは「13107」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「堤通」の概要 from Wikipedia
堤通(つつみどおり)は、東京都墨田区の町名。現行行政地名は堤通一丁目および堤通二丁目。住居表示実施済み区域。
地理
墨田区の北部西端部に位置し、南北に細長い町域を持つ。北で旧綾瀬川を挟んで対岸に足立区千住曙町、東で墨田および東向島、南で向島、西で隅田川を挟んで対岸に荒川区南千住および台東区橋場と隣接する。町域の北辺の旧綾瀬川をもって墨田区 - 荒川区境、西辺の隅田川をもって墨田区 - 荒川区・台東区境とする。町域東辺を墨堤通り、西辺に首都高速道路が南北に走る。町域中央部を東西に走る明治通りを境に南側に堤通一丁目、北側に同二丁目が置かれている。町域内には墨堤通りに併走するように、都営白鬚東アパートの高層集合住宅棟群が南北約1.2kmに渡り、巨大な壁のように連続して立ち並んでいる。
河川
隅田川 - 水神大橋(都道461号線支線)・白鬚橋(都道306号線〔明治通り〕)が架かる。
旧綾瀬川 - 綾瀬橋(都道461号線〔墨堤通り〕)が架かる。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(墨田区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年9月時点)。
鉄道
町域内に鉄道は引かれていないが、東武伊勢崎線東向島駅(東向島四丁目)及び鐘ヶ淵駅(墨田五丁目)が利用できる。
道路
首都高速6号向島線:向島出入口 / 堤通出入口/東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)/東京都道461号吾妻橋伊興町線(墨堤通り)
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
墨田区梅若橋コミュニティ会館 - 堤通二丁目/墨田区立鐘淵中学校 - 堤通二丁目/墨田区立堤小学校 - 堤通二丁目/墨田幼稚園 - 堤通一丁目/水神保育園 - 堤通二丁目/東京都リハビリテーション病院 - 堤通二丁目/堤通公園 - 堤通一丁目/東白鬚公園 - 堤通二丁目/木母寺 - 天台宗の仏教寺院。山号・院号は梅柳山。古称の梅若寺は能『隅田川』の梅若山王権現の舞台であることに由来する。貞元2年(977年)、忠円の創建と伝わる。堤通二丁目。
隅田川神社 - 堤通二丁目日本郵便
郵便番号 : 131-0034(集配局 : 向島郵便局)。
外部リンク
墨田区
関連ページ
【参考】
町域名に「堤通」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。