「静岡県 磐田市 壱貫地」について
| 郵便番号 | 〒438-0116 |
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| 住所 | 静岡県 磐田市 壱貫地 |
| 読み方 | しずおかけん いわたし いっかんじ |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
22211 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 磐田市 壱貫地」の読み方は「しずおかけん いわたし いっかんじ」です。
- 「静岡県 磐田市 壱貫地」の郵便番号は「〒438-0116」です。
- 「静岡県 磐田市」の地方公共団体コードは「22211」です。
「壱貫地」の概要 from Wikipedia
壱貫地(いっかんじ)は静岡県磐田市の大字。
地理
磐田市の北部、豊岡南地区の北西部に位置する。東で上神増、西で浜松市浜名区中瀬、南で下神増及び三家、北で合代島と接する。
河川
天竜川
町名の由来
風土記によると、最初の検地の時の貫高に由来するとされる。古くは細島と称したという。
沿革
江戸時代から1889年(明治22年)まで、現在の磐田市壱貫地にあたる地域には豊田郡壱貫地村が存在した。
1868年(慶応4年)5月24日 - 徳川宗家が駿河府中藩に転封。それにともない遠江国内で領地替えが行われ、幕府領・旗本領が消滅。府中藩の管轄となる。
1869年(明治2年)8月7日 - 府中藩が静岡藩に改称する。
1871年(明治4年)/7月14日 - 廃藩置県により、静岡県の管轄となる。
11月15日 - 第1次府県統合により、浜松県の管轄となる。
1876年(明治9年)8月21日 - 第2次府県統合により、静岡県の管轄となる。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、豊田郡壱貫地村が同郡上神増村、同郡神増村、同郡下神増村、同郡惣兵衛下新田、同郡平松村、同郡松之木島村、同郡三家村及び同郡社山村と合併して豊田郡広瀬村となる。旧村名は広瀬村の大字として残る。
1896年(明治29年)4月1日 - 郡制の施行により、所属郡が豊田郡から磐田郡に変更となる。
1955年(昭和30年)3月1日 – 広瀬村が磐田郡野部村及び同郡敷地村が新設合併して、磐田郡豊岡村が発足した。これに伴い、壱貫地は豊岡村の大字となる。
2005年(平成17年)4月1日 – 豊岡村が(旧)磐田市、竜洋町、豊田町、福田町と新設合併して、(新)磐田市が発足した。これに伴い、壱貫地は磐田市の大字となる。施設
磐田市豊岡中央交流センター/磐田市豊岡総合センター/磐田市豊岡体育館/第一工業 豊岡工場/有限会社山本製作所 本社・工場/天竜川ラブリバー公園
道路
新東名高速道路/静岡県道343号上野部豊田竜洋線
その他
磐田市デマンド型乗合タクシー「お助け号」豊岡線(ごんタク)
小・中学校の学区
市立小・中学校に通学する場合、学区は以下の通り。
警察
警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
広瀬村/豊岡村 (静岡県)