「千葉県 印西市 多々羅田」について
郵便番号 | 〒270-1346 |
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住所 | 千葉県 印西市 多々羅田 |
読み方 | ちばけん いんざいし たたらだ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12231 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 印西市 多々羅田」の読み方は「ちばけん いんざいし たたらだ」です。
- 「千葉県 印西市 多々羅田」の郵便番号は「〒270-1346」です。
- 「千葉県 印西市」の地方公共団体コードは「12231」です。
「多々羅田」の概要 from Wikipedia
…(782文字)
多々羅田(たたらだ)は、千葉県印西市の大字。郵便番号は270-1346。
地理
北は船尾、北東は高花、南は船尾、西は内野に隣接している。
飛び地があり、鹿黒南、草深、泉、泉野、大塚に隣接している。歴史
江戸時代は多々羅田村であり、下総国印旛郡のうち、寛永年間(1624年~1645年)から高岡藩領、1660年(万治3年)から旗本井上氏領、1701年(元禄14年)から佐倉藩領、「旧高旧領」では幕府・佐倉藩の相給。
村高は「元禄郷帳」14石余、「天保郷帳」「旧高旧領」ともに83石余。なお「旧高旧領」に見える幕府領分9万石余は、享保年間(1716年~1736年)に開発された切添新田にあたると思われる。1857年(安政4年)「領分村高領帳」によれば、佐倉藩領分は免取で畑方永納、ほかに夫役永130文と見える(旧佐野家文書/千葉市史史料編2)。
1873年(明治6年)千葉県に所属。神社は厳島神社・天神社(印旛郡誌)。1889年(明治22年)船穂村の大字となる。年表
1873年(明治6年) - 千葉県に所属。
1889年(明治22年)4月1日 - 船穂村大字多々羅田となる。
町村制施行し、船尾村、結縁寺村、多々羅田村、戸神村、武西村、松崎村、泉新田、惣深新田が合併し印旛郡船穂村が発足。
1954年(昭和29年)12月1日 - 印西町多々羅田となる。
木下町・大森町・船穂村と永治村の一部が合併し印西町が発足。
1996年(平成8年)4月1日 - 印西市多々羅田になる。
印西町が市制施行し、印西市になる。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
多々羅田青年館/厳島神社
道路
都道府県道/千葉県道190号千葉ニュータウン南環状線
脚注