「東京都 板橋区 大山金井町」について
郵便番号 | 〒173-0024 |
---|---|
住所 | 東京都 板橋区 大山金井町 |
読み方 | とうきょうと いたばしく おおやまかないちょう |
この地域の 公式HP |
※「東京都板橋区」は、東京特別区です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
13119 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「東京都 板橋区 大山金井町」の読み方は「とうきょうと いたばしく おおやまかないちょう」です。
- 「東京都 板橋区 大山金井町」の郵便番号は「〒173-0024」です。
- 「東京都 板橋区」の地方公共団体コードは「13119」です。
「大山金井町」の概要 from Wikipedia
大山金井町(おおやまかないちょう)は、東京都板橋区の町名。丁番の設定がない単独町名。住居表示実施済み。
地理
板橋区南東部に位置する。北で大山東町、北東で板橋、東で豊島区池袋本町、南で熊野町、南西で幸町、西で大山町と隣接する。東辺をもって板橋区 - 豊島区境を形成する。町域東部を東京都道317号環状六号線(山手通り)および首都高速5号池袋線が南北に、南西辺を国道254号(川越街道)が南東から北西に、北辺を東武東上線の鉄道路線が東西に通じている。町域内は主に住宅地。
河川
谷端川(暗渠)
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、大山金井町43-7の地点で61万円/m2となっている。
歴史
当該エリアは1871年(明治4年)11月14日に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入された。1932年からは板橋区の一部分となり、住居表示実施に伴い大山金井町が成立した。
1971年(昭和46年) 住居表示実施。地名の由来
確定された説ではないが、谷端川沿いに鉄錆を含んだ湧水があったからとも言われている。「金井窪」は江戸時代および明治期の村名、旧北豊島郡板橋町の大字名であるが、目立った窪地地形ではないにもかかわらず「窪」がつけられた経緯は明らかにされていない。
世帯数と人口
2024年(令和6年)3月31日現在(板橋区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
世帯数 : 3,769世帯/人口 : 5,659人人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業所数 : 245事業所/従業員数 : 1,731人事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
町域に駅は存在しないが、以下の路線・駅が利用可能。
東武鉄道/東武東上線:大山駅(大山町および大山東町)バス
国際興業バス/第六小学校:赤51 西が丘経由赤羽駅西口行き・サンシャインシティ経由池袋駅東口行き、光02 サンシャインシティ経由池袋駅東口行き・光が丘駅行き、池55 サンシャインシティ経由池袋駅東口行き・小茂根五丁目行き/金井窪:池20 池袋駅西口行き・高島平操車場行き、池21 池袋駅西口行き・舟渡町経由高島平駅行き
道路
国道254号(川越街道)/東京都道317号環状六号線(山手通り)/首都高速5号池袋線
施設
板橋区立板橋第七小学校
日本郵便
郵便番号 : 173-0024(集配局 : 板橋郵便局)。
外部リンク
板橋区