「長野県 松本市 女鳥羽」について
郵便番号 | 〒390-0806 |
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住所 | 長野県 松本市 女鳥羽 |
読み方 | ながのけん まつもとし めとば |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
20202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「長野県 松本市 女鳥羽」の読み方は「ながのけん まつもとし めとば」です。
- 「長野県 松本市 女鳥羽」の郵便番号は「〒390-0806」です。
- 「長野県 松本市」の地方公共団体コードは「20202」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「女鳥羽(松本市)」の概要 from Wikipedia
…(497文字)
女鳥羽(めとば)は長野県松本市の女鳥羽川沿いにある町名。現行行政地名は女鳥羽1丁目から女鳥羽3丁目。住居表示実施済み。住宅が中心の地区。
概要
女鳥羽川と紙漉川(かみすきがわ)に挟まれた部分で、女鳥羽川は町名の由来にもなっている。女鳥羽川遺跡は1970年に女鳥羽川の河川工事の際に発見された遺跡で、縄文時代後期のものとされる。
西半分は城下町の造営の際に寺社町として建設された地域で、大安楽寺、長称寺、林昌寺や、松本の北の鎮守として崇敬を受けた岡の宮神社が鎮座する。明治期に入ると藩主戸田氏は、王政復古を掲げて国家神道を宗教的基盤にした明治新政府に阿ったため、松本藩では廃仏毀釈の嵐が吹き荒れた。しかしこの地域では例外的に多くの寺が廃仏毀釈を逃れ、現在まで同じ場所に鎮座しているものが多い。
東半分は桐村(桐原分)であった。俗地名では桜町、上横田町、豊倉町、葭町、女鳥羽町、花咲町などが該当する。歴史
1965年(昭和40年)9月1日 - 住居表示実施。
世帯数と人口
2018年(平成30年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
交通
長野県道67号松本和田線
施設
岡宮神社
脚注