「千葉県 印西市 将監」について
郵便番号 | 〒270-2301 |
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住所 | 千葉県 印西市 将監 |
読み方 | ちばけん いんざいし しょうげん |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12231 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 印西市 将監」の読み方は「ちばけん いんざいし しょうげん」です。
- 「千葉県 印西市 将監」の郵便番号は「〒270-2301」です。
- 「千葉県 印西市」の地方公共団体コードは「12231」です。
「将監 (印西市)」の概要 from Wikipedia
将監(しょうげん)は、千葉県印西市の大字。郵便番号は270-2301。
地理
北は栄町押付、東は安食卜杭、南東は松木、南は笠神、西は本埜小林、北西は栄町南に隣接している。
小字
小字は以下の通り。
清兵エ脇(せいべえわき)/堤附(つつみつき)/四間道附(よんけんみちつき)/高津(たかつ)/待網(まちあみ)/古川(ふるかわ)/堤外(ていがい)/上堤外(かみていがい)歴史
江戸期は将監新田であり、下総国印旛郡のうち。笠神埜原新田に属する。寛文年間笠神村立野原を開発して成立。寛文11年国手形寺請状改綴によれば、入百姓26、出身地は布川領19、印西領4など(吉植家文書)。はじめ幕府領、元禄3年から佐倉藩領、享保8年から再び幕府領、なお、一部が天保10年浜松藩領、弘化2年幕府領、同4年再び浜松藩領となり、以後幕府・浜松藩の相給。村高は、「元禄郷帳」「天保郷帳」ともに見えず、「旧高旧領」134石余。江戸中・後期は笠神埜原新田10か村組の1つで、天保3年十ヶ村請免状写によれば、反別26町5反余、大部分が畑・埜地畑高で、年貢は米8斗余・永5貫37文。また、同9年諸商渡世向取調書上帳によれば、家数30、うち居酒屋2・穀物買1・小間物1・菓子卸1・餅菓子出商2・絞油屋1、他は農業、人数174(吉植家文書)。明治6年千葉県に所属。神社は大竜神社・天神社、寺院は真言宗密蔵院、ほかに念仏庵(印旛郡誌)。明治22年埜原村の大字となる。
年表
1873年(明治6年) - 千葉県に所属。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行し、下曽根新田、下井新田、松木新田、将監新田、中田切新田、長門屋新田、和泉屋新田、佐野屋新田、甚兵衛新田、中根新田、行徳新田、松虫新田、押付新田、萩原新田、安食卜杭新田の大部分、小林新田、酒直卜杭新田が合併し埜原村が発足。埜原村大字中田切新田となる。
1910年(明治43年) - 中田切新田が改称し、埜原村大字中田切となる。
1913年(大正2年)4月1日 - 本郷村・埜原村が合併し、本埜村が発足。本埜村中田切となる。
2010年(平成22年)3月23日 - 印旛村・本埜村が印西市に編入。印西市中田切となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
施設
将監青年館/蜜蔵院/大龍神社
道路
国道/国道356号
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「将監」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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4宮城県 | せんだいしいずみく仙台市泉区 | しょうげん将監 |
4宮城県 | せんだいしいずみく仙台市泉区 | しょうげんとの将監殿 |
7福島県 | だてし伊達市 | ほばらまちしょうかん保原町将監 |
12千葉県 | いんざいし印西市 | しょうげん将監 |
22静岡県 | はままつしちゅうおうく浜松市中央区 | しょうげんちょう将監町 |
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