「新潟県 新潟市 中央区 小張木」について
郵便番号 | 〒950-0942 |
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住所 | 新潟県 新潟市 中央区 小張木 |
読み方 | にいがたけん にいがたしちゅうおうく こばりのき |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 中央区 小張木」の読み方は「にいがたけん にいがたしちゅうおうく こばりのき」です。
- 「新潟県 新潟市 中央区 小張木」の郵便番号は「〒950-0942」です。
- 「新潟県 新潟市中央区」の地方公共団体コードは「15103」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「小張木」の概要 from Wikipedia
小張木(こばりのき)は、新潟県新潟市中央区の町字。現行行政地名は小張木一丁目から小張木三丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は950-0942。
概要
1889年(明治22年)から現在の大字。及び2002年(平成14年)から現在までの町名。信濃川下流右岸、鳥屋野潟の北岸に位置する。
もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった小針木新田の区域の一部。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
女池/女池南/鳥屋野/
※鳥屋野潟を挟んで清五郎、鐘木と隣接。歴史
1623年(元和9年)の開発とあるが、1645年(正保元年)の開発とする記録がある。1889年(明治22年)4月1日に女池村の大字となり、1923年(大正12年)までは小張ノ木新田と称した。
昭和30年代中頃から蓮潟が埋め立てられ、1966年(昭和41年)にバスが開通したことにより住宅地に変貌した。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により女池村の大字となる。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により鳥屋野村の大字となる。
1943年(昭和18年)5月3日 : 合併により新潟市の大字となる。
2002年(平成14年)11月11日 : 住居表示を実施。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、中央区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。 /“市報にいがた 1863号1面”. 新潟市 (2002年11月10日). 2014年8月10日閲覧。