「神奈川県 横浜市 泉区 岡津町」について
郵便番号 | 〒245-0003 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 泉区 岡津町 |
読み方 | かながわけん よこはましいずみく おかつちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14116 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 泉区 岡津町」の読み方は「かながわけん よこはましいずみく おかつちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 泉区 岡津町」の郵便番号は「〒245-0003」です。
- 「神奈川県 横浜市泉区」の地方公共団体コードは「14116」です。
「岡津町」の概要 from Wikipedia
岡津町(おかつちょう)は、神奈川県横浜市泉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
横浜市泉区の北東部に位置し、北に緑園、西に新橋町、南西に西が岡と桂坂、南に領家、南東に戸塚区上矢部町、東に戸塚区名瀬町と接している。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、岡津町字清治ケ谷2802番7の地点で21万3000円/m2となっている。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、鎌倉郡中川村が成立。神奈川県鎌倉郡中川村大字岡津となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市戸塚区岡津町となる。
1969年(昭和44年)10月1日 - 戸塚区の再編成に伴い、新たに横浜市戸塚区岡津町となる。
1979年(昭和54年)6月26日 - 岡津町の一部を旭区柏町へ編入。
1980年(昭和55年)1月26日 - 岡津町の一部を弥生台へ編入。
1986年(昭和61年)4月6日 - 岡津町の一部を池の谷、緑園一〜七丁目へ編入。
1986年(昭和61年)11月3日 - 岡津町の一部を上矢部町、白百合一〜三丁目、中田町へ編入。また、戸塚区を再編し、泉区を新設。横浜市泉区岡津町となる。
1988年(昭和63年)1月10日 - 岡津町の一部を新橋町、中田町、西が岡一〜三丁目、弥生台、領家一〜四丁目へ編入。
1995年(平成7年)6月6日 - 岡津町の一部を桂坂、西が岡一丁目へ編入。
1995年(平成7年)11月20日 - 岡津町の一部を中田東四丁目、西が岡三丁目へ編入。
1996年(平成8年)1月13日 - 岡津町の一部を新橋町との間で境界調整。
1996年(平成8年)10月21日 - 岡津町の一部を中田北三丁目へ編入。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
町内に鉄道駅はない。町内を通過する神奈川県道401号瀬谷柏尾線を路線バスが通過しており、町内にバス停留所もいくつか設置されている。バスの起終点となる鉄道駅は相模鉄道(相鉄)本線の三ツ境駅(横浜市旭区)、同鉄道のいずみ野線の弥生台駅(同市泉区)、JRの戸塚駅(同市戸塚区)など。
施設
神奈川県立横浜緑園総合高等学校 - 神奈川県立岡津高等学校と神奈川県立和泉高等学校を統合して2008年に開校。
横浜市立岡津小学校/横浜市立岡津中学校史跡
岡津城
日本郵便
郵便番号 : 245-0003(集配局:横浜泉郵便局)。
外部リンク
岡津地域のあゆみ、歴史(岡津中学校創立50周年記念誌より引用) (PDF) (横浜市立岡津中学校)