「青森県 むつ市 川内町蛎崎」について
郵便番号 | 〒039-5204 |
---|---|
住所 | 青森県 むつ市 川内町蛎崎 |
読み方 | あおもりけん むつし かわうちまちかきざき |
この地域の 公式HP |
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
02208 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
− |
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「青森県 むつ市 川内町蛎崎」の読み方は「あおもりけん むつし かわうちまちかきざき」です。
- 「青森県 むつ市 川内町蛎崎」の郵便番号は「〒039-5204」です。
- 「青森県 むつ市」の地方公共団体コードは「02208」です。
補足事項
- ■f01: 一町域が二以上の郵便番号で表される。
- 町域のみでは郵便番号が特定できず、丁目、番地、小字などにより番号が異なる町域。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「川内町蛎崎」の概要 from Wikipedia
…(551文字)
川内町蛎崎(かわうちまちかきざき)は、青森県むつ市の地名。郵便番号は039-5204及び039-5304(半右エ門沢のみ)。
地理
陸奥湾に面しており、むつ市南西部に位置する。川内地区に属する。半右エ門沢のみ郵便番号が異なる。
河川
男川/小川平沢 (男川の支流)
海洋
陸奥湾
山岳
尻岩山
歴史
15世紀、蝦夷地松前家の始祖に当たる武田氏5代目城主の武田五郎信純(蠣崎蔵人)が居舘置き、錦帯城と号した。
※町村制施行以前の歴史については、「蠣崎城」、「蠣崎氏」、「下北郡」を参照。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、下北郡川内村、檜川村、宿野部村、蠣崎村が合併し、川内村が発足。川内村大字蠣崎となる。
1917年(大正7年)10月31日 - 川内村の町制施行により、川内町大字蛎崎となる。
2005年(平成17年)3月14日 - 大畑町、脇野沢村とともにむつ市へ編入され、自治体としての川内町が消滅。むつ市川内町蛎崎となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)5月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
道路
国道338号 - 海沿いと、内陸の流汗台付近で当地区を通過している。
施設
蛎崎簡易郵便局/蛎崎地区公民館
史跡
錦帯城跡
外部リンク
ホーム - 青森県むつ市
関連ページ
【参考】
町域名に「川内町蛎崎」が含まれている住所一覧
検索ヒット数:2件
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
---|---|---|
2青森県 | むつしむつ市 | かわうちまちかきざき川内町蛎崎 |
2青森県 | むつしむつ市 | かわうちまちかきざきはんえもんざわ川内町蛎崎半右エ門沢 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。