「新潟県 新潟市 西蒲区 巻甲」について
郵便番号 | 〒953-0041 |
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住所 | 新潟県 新潟市 西蒲区 巻甲 |
読み方 | にいがたけん にいがたしにしかんく まきこう |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15108 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 西蒲区 巻甲」の読み方は「にいがたけん にいがたしにしかんく まきこう」です。
- 「新潟県 新潟市 西蒲区 巻甲」の郵便番号は「〒953-0041」です。
- 「新潟県 新潟市西蒲区」の地方公共団体コードは「15108」です。
「巻甲」の概要 from Wikipedia
巻甲(まきこう)は、新潟県新潟市西蒲区の大字。郵便番号は953-0041。
概要
戦国期から現在までの地名。1889年(明治22年)まであった巻村の区域の一部で、隣接する巻乙とともに形成されていた。古くは槙、真木とも書いた。
隣接している町字
※北から東回り順に。
割前/葉萱場/中郷屋/真田/天竺堂/矢島/遠藤/鎧潟/山島村新田/柿島/河井/赤鏥/
※大通川を挟んで今井、巻東町、漆山と隣接。西川を挟んで巻乙と隣接。矢川を挟んで前田と隣接。歴史
上杉景勝と新発田重家の抗争時には、小国氏の領地となっていた。北国街道の脇街道沿いに位置するため六斎市も発展し、1769年(明和6年)には馬市が開かれている。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により巻村の大字となる。
1891年(明治24年)4月10日 : 巻村が町制を施行し、巻町の大字となる。地内は巻甲と巻乙に別れ、巻甲は西川の右岸。巻乙は西川左岸に位置する。
2005年(平成17年)10月10日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市以降により西蒲区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟市西蒲区役所/新潟市立巻図書館/新潟県立巻総合高等学校/巻郵便局/ハローワーク巻/第四北越銀行 巻中央支店/第四北越銀行 巻支店/大光銀行 巻支店
鉄道
東日本旅客鉄道在来線/巻駅/■越後線
道路
国道/巻バイパス/国道116号/国道460号/県道/新潟県道374号五千石巻新潟線/新潟県道380号今井巻線
バス
新潟交通観光バス路線バス
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。