「東京都 新宿区 市谷台町」について
郵便番号 | 〒162-0066 |
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住所 | 東京都 新宿区 市谷台町 |
読み方 | とうきょうと しんじゅくく いちがやだいまち |
この地域の 公式HP |
※「東京都新宿区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 新宿区 市谷台町」の読み方は「とうきょうと しんじゅくく いちがやだいまち」です。
- 「東京都 新宿区 市谷台町」の郵便番号は「〒162-0066」です。
- 「東京都 新宿区」の地方公共団体コードは「13104」です。
「市谷台町」の概要 from Wikipedia
市谷台町(いちがやだいまち)は、東京都新宿区の町名。住居表示実施済み区域であり、丁番の設定がない単独町名。
地理
新宿区のほぼ中央部にあたり、牛込地域の西部に位置する。町域の北西は新宿区余丁町、北から東・南にかけては同区住吉町、西は同区富久町にそれぞれ接する。ほぼ中央を余丁町通りが通っている。通り沿いに高層建造物が見られるが、通りに面していない部分は、低層の住宅街になっている。
歴史
現町域の大半が備中松山藩板倉氏の下屋敷であった。
沿革
1872年7月 - 市ヶ谷谷町と市ヶ谷三軒屋敷・市ヶ谷安養寺門前・武家地(市ヶ谷鍋釣町と俗称されていた)・屋敷地が統合され、市ヶ谷谷町(のちに市谷谷町に変更)となる。
1922年4月 - 市谷谷町から分離し、市谷台町を新設。
1983年8月 - 市谷冨久町に住居表示が実施され市谷台町の一部が編入される。
1986年11月 - 余丁町に住居表示が実施され市谷台町の一部が編入される。
2002年4月 - 住居表示を実施し、市谷台町の全域と市谷冨久町の残部(道路のみ)を以て市谷台町となる。かつて存在した企業
東京土地
世帯数と人口
2023年(令和5年)1月1日現在(東京都発表)の世帯数と人口は以下の通り。
世帯数 : 927世帯/人口 : 1,402人人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2018年8月時点)。
区域 : 全域/小学校 : 新宿区立富久小学校/中学校 : 新宿区立新宿中学校交通
町域内に鉄道駅はないが、都営新宿線の曙橋駅が利用可能な範囲にある。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業所数 : 90事業所/従業員数 : 1,290人事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
台町すみれ公園/西川流十世宗家西川扇蔵稽古場
日本郵便
郵便番号 : 162-0066(集配局 : 牛込郵便局)。
外部リンク
新宿区