「青森県 弘前市 常盤野」について
郵便番号 | 〒036-1345 |
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住所 | 青森県 弘前市 常盤野 |
読み方 | あおもりけん ひろさきし ときわの |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
02202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「青森県 弘前市 常盤野」の読み方は「あおもりけん ひろさきし ときわの」です。
- 「青森県 弘前市 常盤野」の郵便番号は「〒036-1345」です。
- 「青森県 弘前市」の地方公共団体コードは「02202」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「常盤野」の概要 from Wikipedia
常盤野(ときわの)は、青森県弘前市の大字で、旧中津軽郡岩木町の大字。郵便番号は036-1345。
地理
岩木山の麓の地区のひとつで、当地を青森県道3号弘前岳鰺ケ沢線・岩木山8合目まで、有料道路津軽岩木スカイラインが通る(出口は百沢になる)。北は西津軽郡鰺ヶ沢町長平町、北東から東にかけて百沢、東南は中津軽郡西目屋村白沢、南から西にかけて弘前市国有林、北西は鰺ヶ沢町松代町に接する。
小字
小字として黒森・上黒森・清水渕・ 湯段萢・湯の沢がある。
歴史
1941年(昭和16年) - 百沢まで運転されていた路線バスが、当地まで延長運行される。
1953年(昭和28年) - 県内初の有料道路、津軽岩木スカイラインの工事が計画され、着工。
1961年(昭和36年) - 道路が弘前から当地まで舗装される。
1964年(昭和39年) - 津軽岩木スカイライン開通。以後、岩木観光の主役となる。沿革
1889年(明治22年) - 岩木村の大字になる。
1891年(明治24年) - 当時の記録では人口210、戸数30、厩3であった。
1961年(昭和36年) - 岩木町大字常盤野になる。
2006年(平成18年) - 弘前市への合併とともに弘前市の大字になる。地名
枯木平村が、文政2年に常盤野と改称したもの。
世帯数と人口
2017年(平成29年)6月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
教育
弘前市立常盤野小中学校
商業
嶽温泉/湯段温泉/嶽ホテル/ゆだんの宿/津軽カントリークラブ岳コース
公共
アメダス岳地域気象観測所/嶽簡易郵便局/青少年スポーツセンター
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
交通
弘南バス/嶽温泉前、湯段口、養魚場前、スカイライン入口、瑞穂、枯木平(弘前バスターミナル - 枯木平線)停留所。
百沢温泉前 - スカイライン入口間はフリー乗降区間。参考文献
角川日本地名大辞典 2 青森県(角川書店)