「東京都 足立区 弘道」について
郵便番号 | 〒120-0013 |
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住所 | 東京都 足立区 弘道 |
読み方 | とうきょうと あだちく こうどう |
この地域の 公式HP |
※「東京都足立区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13121 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 足立区 弘道」の読み方は「とうきょうと あだちく こうどう」です。
- 「東京都 足立区 弘道」の郵便番号は「〒120-0013」です。
- 「東京都 足立区」の地方公共団体コードは「13121」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「弘道(足立区)」の概要 from Wikipedia
弘道(こうどう)は、東京都足立区の町名。現行行政地名は弘道一丁目及び弘道二丁目。全域が住居表示が実施されている。
地理
東京都足立区南東部、綾瀬地区に属する。東は綾瀬、西は中央本町、南は西綾瀬、北は青井と接する。東辺を首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが通る。一丁目に足立区立弘道第一小学校、足立区立第十一中学校が置かれている。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、弘道1-22-15の地点で36万2000円/m2となっている。
歴史
明治時代の市制町村制施行までの弘道は、江戸時代からの多数の村や新田の耕地が入り乱れ、1889年(明治22年)の町村制施行による町村合併でもそれらの複雑な境界は残されていた。その後、この近辺は幾度かの町村合併の中で周辺地域に分割編入されていったが、1966年(昭和41年)1月1日に住居表示が実施された。
地名の由来
住居表示実施の際に、地内を学区域としていた西綾瀬の足立区立弘道小学校の校名にちなんで「弘道」という新町名が採用された。弘道小学校の校名は論語の一節「子曰、人能弘道、非道弘人也(子曰く、人能く道を弘む。道の人を弘むるに非ず。)」から採用されている。
沿革
1966年(昭和41年)1月1日 - 四ツ家町・五反野北町・五兵衛町・伊藤谷西町の一部で住居表示が実施され、弘道一・二丁目が設置される。
世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日現在(足立区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東武鉄道/東武伊勢崎線:五反野駅(駅の所在地は足立三丁目であるが、地理的にほとんど弘道と足立のほぼ境界上に位置する)
道路・橋梁
道路/都市計画道路/補助第138号線/橋梁/綾瀬新橋
バス
東武バス
施設
足立区立弘道第一小学校/足立区立第十一中学校/のぞみ幼稚園/足立弘道郵便局/綾瀬警察署弘道交番
日本郵便
郵便番号 : 120-0013(集配局 : 足立郵便局)。
関連項目
綾瀬川/弘道 (曖昧さ回避)
外部リンク
足立区
関連ページ
【参考】
町域名に「弘道」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。