「千葉県 浦安市 当代島」について
郵便番号 | 〒279-0001 |
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住所 | 千葉県 浦安市 当代島 |
読み方 | ちばけん うらやすし とうだいじま |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12227 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 浦安市 当代島」の読み方は「ちばけん うらやすし とうだいじま」です。
- 「千葉県 浦安市 当代島」の郵便番号は「〒279-0001」です。
- 「千葉県 浦安市」の地方公共団体コードは「12227」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「当代島」の概要 from Wikipedia
当代島(とうだいじま)は、千葉県浦安市の大字。現行行政地名は当代島一丁目から当代島三丁目。郵便番号は279-0001。
地理
元町地区に属する。浦安市最北部に位置し、主に住宅地として利用される。一丁目に浦安橋、二丁目に浦安市消防団第三分団、三丁目に東京ベイ浦安・市川医療センターが置かれている。東は北栄、西は旧江戸川を挟んで東京都江戸川区東葛西、南は猫実、北は市川市新井 ・島尻と接している。一丁目に隣接した北栄に東京メトロ東西線浦安駅が置かれており、利用されている。
地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日に公表された公示地価によれば、当代島1-12-19の地点で25万7000円/m2となっている。
歴史
埋め立て前からの浦安町域内にあたる。
地名の由来
鎌倉時代に田中十兵衛がここを開墾したことにより、住みついた住民が当代(自分たちが生まれ育った時代)にできた島であるので「当代島」と名付けたと言われている。また、昔ここに灯台があったからという説もある。
沿革
1869年(明治2年) 葛飾県が設置され、同県の管轄となる。
1871年(明治4年) 廃藩置県後の府県再編により印旛県葛飾郡当代島村となる。
1873年(明治6年) 県の統合により千葉県葛飾郡当代島村となる。
1878年(明治11年) 郡区町村編制法により葛飾郡が分割され、東葛飾郡当代島村となる。
1889年(明治22年) 東葛飾郡堀江村、猫実村と合併し、東葛飾郡浦安村大字当代島となる。
1909年(明治42年)9月1日 町制施行。東葛飾郡浦安町大字当代島となる。
1981年(昭和56年)4月1日 市制施行。浦安市大字当代島となる。
1981年(昭和56年)10月1日 住居表示施行により、浦安市当代島一丁目~三丁目となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
当代島公民館/浦安市立中央図書館当代島公民館図書室/浦安市立当代島保育園/浦安市立青葉幼稚園/浦安駅前郵便局/東京ベイ浦安・市川医療センター/稲荷神社
脚注