「大阪府 大阪市 阿倍野区 文の里」について
郵便番号 | 〒545-0004 |
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住所 | 大阪府 大阪市 阿倍野区 文の里 |
読み方 | おおさかふ おおさかしあべのく ふみのさと |
この地域の 公式HP |
※「大阪市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
27119 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「大阪府 大阪市 阿倍野区 文の里」の読み方は「おおさかふ おおさかしあべのく ふみのさと」です。
- 「大阪府 大阪市 阿倍野区 文の里」の郵便番号は「〒545-0004」です。
- 「大阪府 大阪市阿倍野区」の地方公共団体コードは「27119」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「文の里」の概要 from Wikipedia
…(794文字)
文の里(ふみのさと)は、大阪府大阪市阿倍野区にある町名。現行行政地名は文の里一丁目から文の里四丁目。
地理
阿倍野区の東部に位置し、南西に昭和町、南東に桃ヶ池町、北西に三明町、北東に美章園、西に松崎町、東に東住吉区北田辺と接している。
歴史
地名は、この付近を通っていた南海平野線文ノ里停留場によるもの。
沿革
1951年(昭和26年)、大阪市阿倍野区北田辺町と天王寺町・桑津町・西田辺町の各一部より、文の里1 - 4丁目成立。
世帯数と人口
2019年(令和元年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。なお、小学校・中学校入学時に学校選択制度を導入しており、通学区域以外に阿倍野区の小学校(自宅から概ね2km以内)・中学校から選択することも可能。
※四丁目は、調整区域の為、入学時にどちらかを選択事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
バス
2020年4月現在/大阪シティバス/6号系統:あべの区役所前
道路
あびこ筋
施設
文ノ里停留場 - 町名の由来となった駅。
阿倍野区役所/大阪市立工芸高等学校/大阪市立第二工芸高等学校/明浄学院高等学校/大阪市立デザイン教育研究所/阿倍野文ノ里郵便局/ハローワーク阿倍野/文の里公園ゆかりのある人物
井上源治郎(クレパス本舗桜商会技術顧問) - 住所が文の里4丁目。
日本郵便
〒545-0004(集配局:阿倍野郵便局)
参考文献
人事興信所編『人事興信録 第25版 上』人事興信所、1969年。
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 27 大阪府』角川書店、1983年10月。ISBN 4-04-001270-4。