「岡山県 岡山市 中区 新京橋」について
郵便番号 | 〒703-8294 |
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住所 | 岡山県 岡山市 中区 新京橋 |
読み方 | おかやまけん おかやましなかく しんきょうばし |
この地域の 公式HP |
※「岡山市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
33102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岡山県 岡山市 中区 新京橋」の読み方は「おかやまけん おかやましなかく しんきょうばし」です。
- 「岡山県 岡山市 中区 新京橋」の郵便番号は「〒703-8294」です。
- 「岡山県 岡山市中区」の地方公共団体コードは「33102」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「新京橋」の概要 from Wikipedia
…(710文字)
新京橋(しんきょうばし)は、岡山市内を流れる旭川にかかる国道250号(旧国道2号)の橋。岡山市北区京橋町と中区小橋町2丁目を結ぶ。片側2車線、両側に歩道が設置されている。水面からは、約11mあり、橋下を小型の船舶が通過できるようになっている。
沿革
当時国道2号線であった京橋・中橋・小橋は、幅が狭く、また、岡山電気軌道東山線が敷設されているため交通のボトルネックとなっていた。国道2号線の交通緩和のため、1957年(昭和32年)、岡山商工会議所を中心に新京橋架設促進期成会が設置され、新京橋の架設の運動が行われた。建設省(現 国土交通省)は、国道2号線の二次改良事業として、旭川横断の国道橋の建設を1961年(昭和36年)4月23日に着工した。橋脚工事の半ばにおいて、数度にわたる出水の被害を受け、また道路の用地買収などが難航したが、2年で完成し、1963年(昭和38年)4月8日より使用され、竣工式は、同年5月24日に行われた。総工費は、約10億4,000万円であった。
周辺
京橋/岡山電気軌道東山線/岡山県道27号岡山吉井線/岡山県道28号岡山牛窓線/岡山県道45号岡山玉野線/岡山県道213号福島橋本線
地名
当橋の東詰めに新京橋の地名がある。1967年(昭和42年)より、岡山市花畑・網浜・小橋町の各一部から分離設置された。1〜3丁目ま。
備考
本橋梁の西方にある新京橋交差点(岡山県道27号岡山吉井線交点)から先、大雲寺交差点(国道250号終点)を超えて大供交差点までは国道2号の別線となっている。
参考文献
『角川日本地名大辞典 岡山県』 33巻、角川書店、1989年。ISBN 4040013301。