「神奈川県 横浜市 磯子区 新杉田町」について
郵便番号 | 〒235-0032 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 磯子区 新杉田町 |
読み方 | かながわけん よこはましいそごく しんすぎたちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14107 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 磯子区 新杉田町」の読み方は「かながわけん よこはましいそごく しんすぎたちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 磯子区 新杉田町」の郵便番号は「〒235-0032」です。
- 「神奈川県 横浜市磯子区」の地方公共団体コードは「14107」です。
「新杉田町」の概要 from Wikipedia
新杉田町(しんすぎたちょう)は神奈川県横浜市磯子区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施。
地理
磯子区の中部、根岸湾沿いの埋立地に位置する。面積は1.02Km2。町域の大部分を東芝横浜事業所やジャパン マリンユナイテッドの工場が占めるが、首都高速湾岸線の西側には商店やマンションがあり、407世帯758人が暮らす。西は磯子産業道路を挟んで中原二丁目と杉田一・四丁目、北は新中原町、南は杉田五丁目に接する。新中原町と、その北の新森町、新磯子町は、新杉田町と同様に内陸側の町名に「新」を冠して名付けられた埋立地。町の西部を首都高速湾岸線と国道357号が通り、杉田出入口が設けられている。その西側に隣接してJR根岸線と金沢シーサイドラインが走り、両路線が接続する新杉田駅が町内に設けられている。
歴史
昭和30年代に根岸湾の埋立によってできた土地であり、1964年3月24日に新杉田町と新中原町が設立された。1965年と1967年に埋立地を編入。1970年に根岸線が開通し、新杉田駅が開業した。1971年に町域の一部が中原一丁目に編入される。1989年には金沢シーサイドラインが開業した。埋立以前は海水浴場があり、海苔の養殖がおこなわれていた。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
東日本旅客鉄道 根岸線/横浜シーサイドライン 金沢シーサイドライン/新杉田駅
施設
東芝 横浜事業所/ジャパン マリンユナイテッド
日本郵便
郵便番号 : 235-0032(集配局:磯子郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日、496,962頁頁。ISBN 4-04-001140-6。 /『県別マップル14 神奈川県道路地図』(第6版)昭文社、2016年。ISBN 978-4-398-62683-7。 /『横浜の埋立』1992年 横浜市港湾局臨海開発部編