「神奈川県 横浜市 泉区 新橋町」について
郵便番号 | 〒245-0009 |
---|---|
住所 | 神奈川県 横浜市 泉区 新橋町 |
読み方 | かながわけん よこはましいずみく しんばしちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
14116 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「神奈川県 横浜市 泉区 新橋町」の読み方は「かながわけん よこはましいずみく しんばしちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 泉区 新橋町」の郵便番号は「〒245-0009」です。
- 「神奈川県 横浜市泉区」の地方公共団体コードは「14116」です。
「新橋町 (横浜市)」の概要 from Wikipedia
新橋町(しんばしちょう)は、神奈川県横浜市泉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
泉区の北東部に位置し、東に緑園、南東に岡津町、北東に池の谷、西に和泉町、南に西が岡、南西に弥生台、北に瀬谷区阿久和南と接している。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、新橋町字慶林小谷2136番40の地点で16万4000円/m2、新橋町字給田町614番5外の地点で17万4000円/m2、新橋町字神明谷1442番3の地点で17万2000円/m2となっている。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、鎌倉郡中川村が成立。神奈川県鎌倉郡中川村大字阿久和となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入。横浜市戸塚区新橋町となる。
1969年(昭和44年)2月1日 - 新橋町の一部を分離し、阿久和町へ編入。
1969年(昭和44年)10月1日 - 新橋町の一部を分離し、阿久和町へ編入。また、戸塚区の再編成に伴い、新たに横浜市戸塚区新橋町となる。
1980年(昭和55年)1月26日 - 新橋町の一部を分離し、和泉町、弥生台へ編入。
1986年(昭和61年)4月6日 - 新橋町の一部を分離し、池の谷、緑園二丁目、緑園三丁目へ編入。
1986年(昭和61年)11月3日 - 戸塚区を再編し、泉区を新設。横浜市泉区新橋町となる。
1987年(昭和62年)10月14日 - 新橋町の一部を分離し、阿久和町へ編入。
1988年(昭和63年)1月10日 - 新橋町の一部を分離し、西が岡一丁目、弥生台へ編入。岡津町との境界を調整。
1996年(平成8年)1月13日 - 岡津町との境界を調整。世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
交通
町内に鉄道駅はない。最寄りの鉄道駅は南西の弥生台地区にある相模鉄道(相鉄)いずみ野線の弥生台駅。
国道もないが県道は神奈川県道401号瀬谷柏尾線と神奈川県道402号阿久和鎌倉線の2本が町内を経由する。このうち401号線沿いにはバス停留所がいくつか設置されている。路線バスの起終点となる鉄道駅は相模鉄道本線の三ツ境駅(横浜市旭区)か、JRの戸塚駅(同市戸塚区)であるが、最寄りの弥生台駅と隣駅の緑園都市駅を結ぶバスが2003年より運行されている。2000年代までは町内からいずみ野駅(同市泉区)や瀬谷駅(同市瀬谷区)までのバスも存在した。施設
横浜市立新橋小学校/横浜新橋郵便局/神明台処分地スポーツ施設
日本郵便
郵便番号 : 245-0009(集配局:横浜泉郵便局)。
関連項目
新橋町
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「新橋町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
---|---|---|
14神奈川県 | よこはましいずみく横浜市泉区 | しんばしちょう新橋町 |
22静岡県 | はままつしちゅうおうく浜松市中央区 | にっぱしちょう新橋町 |
22静岡県 | ふじし富士市 | しんばしちょう新橋町 |
27大阪府 | かどまし門真市 | しんばしちょう新橋町 |
35山口県 | ほうふし防府市 | しんばしちょう新橋町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。