「新潟県 新潟市 秋葉区 新津本町」について
郵便番号 | 〒956-0864 |
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住所 | 新潟県 新潟市 秋葉区 新津本町 |
読み方 | にいがたけん にいがたしあきはく にいつほんちょう |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 秋葉区 新津本町」の読み方は「にいがたけん にいがたしあきはく にいつほんちょう」です。
- 「新潟県 新潟市 秋葉区 新津本町」の郵便番号は「〒956-0864」です。
- 「新潟県 新潟市秋葉区」の地方公共団体コードは「15105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「新津本町」の概要 from Wikipedia
新津本町(にいつほんちょう)は、新潟県新潟市秋葉区の町字。現行行政地名は新津本町一丁目から新津本町四丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は956-0864。
概要
1966年(昭和41年)から現在までの町名。もとは新津、善道、古田、田家の一部で、地名は新津本来の町場であることを意味する。
2005年(平成17年)に新津市が新潟市に編入されたとともに、新津本町に改称した。隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
下興野町/善道町/滝谷本町/秋葉/中沢町/吉岡町/山谷町/美幸町/下興野/
※新津川を挟んで新町、日宝町と隣接。歴史
江戸時代の初期の新津宿は本町と横町に分けられていたが、のちに本町は上町と下町に分けられたとされる。
1966年(昭和41年) : 新津から「本町(ほんちょう)」として分立。
2005年(平成17年)3月21日 : 合併により新潟市の大字となり、新津本町に改称。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、秋葉区の町丁となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟薬科大学 新津駅東キャンパス/新津郵便局/新津駅前郵便局/新潟市立新津第一小学校/ハローワーク新津/新津地域交流センター/第四北越銀行 新津支店/第四北越銀行 新津中央支店/三新軒/堀出神社
鉄道
東日本旅客鉄道在来線/新津駅/■信越本線/■羽越本線/■磐越西線
道路
国道/国道460号/県道/新潟県道7号新津村松線/新潟県道34号新津停車場線/新潟県道320号新津小須戸線
バス
新潟交通観光バス路線バス
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。